構成は以下のとおり
第1部 プレミアエイジという可能性
1.世界初を目指してはならない!
2.顧客の皮膚感覚との距離
3.顧客価値の鏡像関係
4.大人を変える大人の誕生
5.人がポジティブになれる場所
6.モノとコトのベクトル
対談 糸井重里×増田宗昭「プレミアエイジの楽園」
第2部 コミュニケーションの力学
7.オンとオフの溶解がもたらすもの
8.代官山と軽井沢という森の磁場
9.編集権が移行する時代
10.リコメンド進化論
11.コンテンツは有料か無料か?
12.オンラインは体温を持てるか?
対談 飯野賢治×増田宗昭「コミュニケーションの価値と質」
本書に刺激を受け、読み終わった後、早速、現地に行ってみました。
大人な雰囲気がイイ!!もっとゆっくりしたかったなぁ〜。
と、本書で響いたのは、オンとオフの関係を表現したこの文章。
本来オンとオフとは、やはり逆のベクトルを持っているものなのだ。そしてそれを両立させることで、人は自らのバランスを保ってきたという面が確かにある。だからここでもう少し、オンとオフ、それぞれの持つベクトルについて考えてみよう。
単純に図式化すれば、オンとはお金をもらうための時間、オフとはお金を使うための時間という言い方もできるだろう。そしてこのとき、お金をもらうためには、人は他者を視る必要がある。顧客や上司、同僚といった他者から求められているものを把握し、それを提供することで、人は代価を得るのだから。逆にお金を使うためには、人は自分を視る必要があるのだ。自分自身にとって大切なものは何かを見極め、それを手にするために人は出費する。
増田さんの視点は高くて、大きな時代の流れを視る目等、ハッとさせられる言葉に満ちている。
こういう視点を持たなきゃダナ。







