2008年05月01日

「おれに訊くんじゃない」奥田英朗著

お勧め度????????????

今日は、仕事の後、同僚が主催してくれたフットサルに参加。
平日、ボールを追いかけて汗をかくって気持が良いですね。

参加したのは、ほとんど交流のない部門の方がほとんどということもあり、最初はぎこちなかったですが、一緒にボールを追っかけてると、コミニュケーションが次第にとれてきて、これまた良かった。

ちょっと上手くなってきた気がする・・・、次のフットサルは・・・、再来週。待ち遠しいです。

さて、本書。サブタイトルに「近そうで遠い男と女のハナシ」とありますが、ガサツな男子の視点で、「女子」の行動をネタに書かれたエッセイです。
私、エッセイはけっこう好きでいろいろ読むのですが、本書は、良かった!!エッセイでお勧め度????????????付けたの初めてかも?それぐらい良かった。

例えば、こんな感じ!
「この前、おまえんちにいた女の人、誰?」
「ああ、イトコだよ」
「何やってんの」
「OL」
「・・・・」
「なんだよ」
「・・・おまえ、そういうこと言っていいのか」
「はあ?」
「・・・やらしいヤツだな」
「へ?おまえ、何テレてんだよ」
「・・・おまえ、OLっていったら・・・。
なんと、この男はOLをエッチ方面の専門用語だとずっと信じていたのである。

良いでしょ???

こういうバカバカしさのなかにも、本質をつくコメントが散りばめられてるんです。例えば、クロレッツのTVCMを取り上げ
電車の中でベッタベタにいちゃつくカップルはよく見かける光景である。周囲がどういう感想をもつかは個人差はあるものの、たいていは「羨ましい」と思うより「もう、みっともないんだからやめりゃあいいものを」であることが多い。
半径数メートルを困惑に陥れる恋愛の見苦しさ。クロレッツのテレビ・コマーシャルはそういう恋愛の日常的真実をうまくついている。

どうです??ニヤニヤ笑って読んでいても、時々、こういうドキッとさせる文章があるのです。

ナンシー関が亡くなって、寂しく思っていたのですが、奥田さんがいるんですね。でもね、本書は、1992年の出版。以降、この手のエッセイを書いていないようなのです・・・・。ジャンジャカ書いてくんねぇかなぁ〜。

あっ、このブログを読んでくれてる人って、多分、圧倒的に「男性」だとは思うけど、男子な男性は、ぜひ読んでみて下さい。もし女性がいたらゴメンナサイ・・、本書は読まないで下さい。すっげ〜怒りそうな気がするから・・・。

posted by J at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だいたい月間1万PV

最近、コンスタントに一日のPVが300を超えるようになってきました。大体、1ヶ月だと1万PV。励みになるです。


以前読んだ、「クチコミの技術」コグレマサト+いしたにまさき著に、こんなことが書いてありました。

ブログが育つこと=メディア化の第一歩となる数値として
1.半年以上にわたって毎日更新する。
2.チクセキしたエントリーの数が300を超える
3.一日のPVが500以上になる。


12月2日に活字ジャンキーというタイトルの記事を書いたのが最初なので、あと1ヶ月で、半年になります。
エントリーも、300近くはあると思いますし、1日のPVも500近くになってきました。

あと1ヶ月で「メディア化の第1歩」に届きそう。
この点を超えると、アクセス数が急激に伸びるそうです。

これから何が起きるかワクワクしてます。

引き続き、宜しくお願い致します。
posted by J at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GW 見かけた芸能人

友人のやまたけ氏のブログに、「丸ビルで“エビちゃん”と遭遇」と記載があり、私も、ライバル意識を燃やしておったのですが・・・・、翌日に、芸能人に遭遇してたのを思い出しましたので、ご報告致します。







「近所に出来た直売所で、ラッキー池田に遭遇」




ど〜だぁ〜!!
posted by J at 00:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「高学歴ワーキングプア」水月昭道著

お勧め度????

明日は、仕事の後、同僚主催のフットサルに参加!平日から体を動かせるのは嬉しいですな。GWの合間で、電車も空いてるだろうから、でかい荷物もそんなに邪魔にならないし、Goodです。 楽しみ。

さて、本書ですが、構成は以下のとおり
1.高学歴ワーキングプアの生産工場
2.なぜか帳尻が合った学生数
3.なぜ博士はコンビニ店員になったのか
4.大学とそこで働くセンセの実態
5.どうするノラ博士
6.行くべきか、行かざるべきか、大学院
7.学校法人に期待すること


「最高学府はバカだらけ」石渡嶺司著で、大学、腐ってるって思ったけど、大学院はそれ以上ですね・・・。大学院って、ちょっと憧れてたんですがねぇ・・・。最低だ。大学の言う事を素直に聞いて大学院に進学した人は、悲惨です・・・。

私が知的な刺激を受けたのは、大学ではなく、Wスクール先の法律予備校でした。生徒も勉強したいヤツばかり集まっていたので、刺激をし合ってて、今考えても、良い環境でした。そこでは、受験のテクニックだけでなく、考え方を教わりました。
ロースクールが始まって、大学院では「教えるプロ」が教えているのか?というと疑問だなぁ〜。

インターネットが普及した世の中で勉強することになる息子の世代は、家にいて、世界中の大学の授業を聞き、勉強出来る世代になるわけです。息子が、本当に「勉強したい」と思った時に、日本の大学・大学院が良いのか、それとも他の選択肢があるのか・・・。

息子が大学生になるまで、あと15年。それまでに淘汰され、より良い状況になっていることを期待しますが、もっとダメになっている場合もありえますね。

自分の経験からも、本当に勉強できる環境を厳選して欲しいと思うし、それを手伝いたいな、と思うです。まだ、ひらがなが読めない息子ですが・・・・、頑張れ、息子!とりあえず、早く「ね」と「ぬ」って違うってこと、理解してくれぇ〜。

posted by J at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする