日経キッズプラスのMOOK本です。
以下の方々の小学生時代について、写真と共に2Pづつ書かれております。
矢野顕子/清宮克幸/YOU/松本大/辻口博啓/佐藤弘道/辛酸なめ子/パパイヤ鈴木/乙一/中村桂子/宮本亜門/藤巻幸夫/岡野雅行/名越康文/前田知洋/石河三千花/リリー・フランキー/首藤康之/はなわ/ガレッジセール ゴリ/安野モヨコ/ケンタロウ/為末大/山寺宏一/大平貴之/鴻上尚史/金田一秀穂/林文子/水森亜土/陳健一/篠原ともえ/北原照久/木村政雄/安藤優子/倉田真由美/小山薫堂/水野春朗/假屋崎省吾/野口健/竹田双雲/野口五郎/しりあがり寿/日々野克彦/パトリック・ハーラン/蛭子能収/TAKAKO/中野翠/坂本順治/石田純一/舞の海秀平/服部幸應/竹中平蔵/アグネス・チャン/大槻ケンヂ/柳家花緑/有森裕子/柳美里/楳図かずお/三浦しをん/ひびのこづえ/秋元康/東儀秀樹/石井啄朗/森田芳光/宮台真司
み〜んな、確かにダメな子ですね・・・。
そんなダメな子だった、これらの方々の文章から、特に「実践しよう!」と思ったのは以下の点。
はなわ
両親はすごく愛情を注いでくれました。だから学生のころ、興味本位で悪さをしても、親がストッパーになるんです。
「これ以上やったら悲しむな」と。今、自分の子供にも言葉とスキンシップで「愛してる!」と思いっきり表現してます。いつか悪の道に行きかけたときに、「親父が悲しむからやめよう」と思ってくれるようにね。
柳田一秀穂
今の僕があるのは、努力の賜物ではなく、好きなことをやり続けてきた結果です。努力することには、それほど価値がないと幼心に悟ってますから。
蛭子能収
育て方よりも、夫婦が仲良くしていたらきちんと育つんだなと思います。
竹中平蔵
子供の可能性を広げる教育の基本は「やればできる」とエンカレッジ(勇気づける)することです。
楳図かずお
子どものころは、英才教育に固執せず、遊びでも何でも平均的にやらせてみたほうがいいと思いますね。いくら一つの才能で際立っても、それを受け止めてくれるのは大勢の普通の人たちですから。普遍性を身に付けたうえでの特殊性を考えないと、受け入れてもらいにくい人間になっちゃうような気がします。
以前、蛭子さんがラジオにゲスト出演してたときも思ったんだけど、蛭子さんの言葉っていいんです。す〜っと、抵抗感なく自分の中に入って行くんです。一緒にラジオを聞いていた妻も、同じように耳を傾けていたのを思い出しました。
小さいお子さんをお持ちの皆様にお勧めの1冊です。
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