2008年05月03日

[ 「ガール」奥田英郎著

お勧め度????????

仕事「紙芝居」づくり、行き詰っております・・・。そのせいか、読書はバシバシはかどっております。

本書は、三十路に入ったOLが主人公。独身はもちろん、共働き、バツイチ子持ち等々。

いつまでも「ガール」でいたいという気持ちと、「年相応」の方がいいのでは?という気持ちで揺れる主人公達を、カラッと描いており、ぐいぐい読み進めることができました。

読んでて、今の職場の女性達や、前職で一緒に働いてた女性達の顔が浮かんできました。

男って、いつまでも「男の子」でもオーケーなとこあるけど、女性っていろいろあるんですな・・・。なんとなくは感じていたけど、この本読んで、再認識。

職場に女性がいるおじさん達(30歳以上)は、読んだ方が良いかも・・

posted by J at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルイスと未来泥棒

お勧め度????????

息子と一緒に実家で観ました。
バックトゥザフューチャーのディズニー版って感じかな。

あっけらか〜んとして明るいSFなんだけど、いくつかのSFのタブーを簡単にぶっちぎってるし、とにかく前向きだし、意外に大人も楽しめた。

それにしても、ぶっちぎりで明るいSFって最近ないですよね・・。

ゴーストバスターズとかさ、そういうのが観たい!





posted by J at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「勝手サイト」石野純也著(2)

さっきから実家に移動し、母のPCを借りて、ブログを書いてます。
う〜ん、Web2.0!!
両親と妻子を残し、地元の仲間のとこに遊びに行こうかな・・、なんて考えてたのですが、家族からのブーイングにあって、大人しくしてます。

モバゲータウンの今後ですが、ポータルサイトを目指しており、現在は、コンテンツを拡充している段階だそうです。今後の課題としては、モバゲータウン独特の雰囲気をどーするか、という点ですね。注目です。

・ 広告メールをクリックして入手したポイントで、着信メロディをダウンロードするサイト、「ゴルゴンゾーラ
  コカコーラやローソンとのタイアップが巧みです。
  「ゴンゾー」によるブログの使い方も巧いなぁ。

・ 「画像による検索を普及させる」という大きな目標を掲げているジェイマジックの「顔ちぇき」
   → これは、私も知ってました。
・ 同社は「アイノア」や「セイル」といった画像検索も着々と進めております。
・ 位置情報を用いた求人サイト 「お手伝いネットワークス」は、広告を収入源としていない点で、ユニークです。
・ 動画を用いたサービスとしては、「クリック・TV
が開始からわずか10ヶ月で100万人を集めたそうです。
・ 「週間グラビア動画」や「ニコニコ動画」等、現在、ケータイ動画ブームなようですが、そのプラットフォームとして注目されているのが、jigムービー、非常にリーズナブルで使いやすく、「地方のゴルフショップの店長さんが、スイングを撮影して、富裕層の顧客に向けて配信している事例もある」そうです。
 
公式サイトだと、課金はやりやすいけど、キャリアの審査を受ける必要があるし、ジャンルにないコンテンツを始めることは出来ません。
勝手サイトだと、ジャンルにとらわれない自由なサービスをスピード感を持って提供することが可能です。課金が必要な場合には、その部分だけキャリアのサービスを利用することで、課金も可能です。
今後、勝手サイトが主流になりそうなことがよく理解できました。

ケータイ上のサービスは、現在、変化点にあるのですね。今後、要注目です。同じ著者が書いた「モバゲータウンがすごい理由」と重なる部分はありますが、合わせて読むと、より理解が早いと思います。

激しく変化するケータイビジネスの常識を把握することができ、読むと読まないでは差がつく1冊ですね。お勧めです。


posted by J at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | IT系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無限な世界、有限な自分

毎日、チェックしている404 Blog Not Foundで、5月18日発売の梅田望夫さんと斉藤孝さんの共著「私塾の勧め」の書評「無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ」を読み、ウズウズしてます。

う〜っ、読みてぇ〜〜。

恐れを和らげる、"Take it easy"。それこそが、先輩という role であり、その意味において両著者は私の先輩なのである。

なんか、格好いいぞ。読みてぇ〜よぉ〜。

梅田さんの本を読み、ブログを始めて、少しずつですが、生活が変わり始めています。この本、更なる変化を促してくれそうな気がする。

posted by J at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧めブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

必聴】俺ら東京さ行くだ

毎日、チェックしてる「インターネット広告のひみつ」のこの記事が気になり調べてみました。

ニコより吉幾三フィルハーモニー交響楽団です。


おらTravelingさ行ぐだ


MCハマーも東京さ行ぐだ


吉幾三 VS Puff Daddy 俺ら警察さいぐだ



【モノノケダンス】電気グルーヴ×吉幾三【俺ら東京さ行くだ】


【農家ロイド】田園のメリークリスマス【IKZO】


【WANNABE】スパイスガールズvs吉幾三【俺ら東京さ行ぐだ】


すげぇ〜〜。
他にも、マドンナ、マイケルジャクソン・・・
これで2時間飲める!!!
posted by J at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「勝手サイト」石野純也著(1)

お勧め度????????

やっぱり雨でしたね・・。本日予定してたBBQは中止!!
独身の頃は、雨でも決行してたのに、大人になったな、と少し寂しく思ってます・・・。

3日前に読み終え、内容が濃かったので、ブログに書くのを避けていた本書について、ご紹介します。
独特のカルチャーが育ちつつあるケータイにおいて、ビジネスをするにあたり、或る程度、そのカルチャーを知っておきたいと思って、本書を読み始めました。


構成は以下のとおり
1.勝手サイトのチャンスが広がるケータイ・コンテンツ市場
2.勝手サイトを支える広告市場
3.ケータイカルチャーの流れを読み拡大するコミュニティ
4.「ケータイならでは」を活かした勝手サイト
5.「位置情報」を価値に換えたロケーションバリュー
6.黎明期のケータイ動画にビッグバンは起こるか?
7.勝手サイトが作り出すケータイ・コンテンツのスタンダード


以下、特に勉強になった点をコメントと共に列挙します。


通信速度がメガクラスに突入すると、ユーザーは公式サイトだけでは、決して満足できなくなる。さらに、上りの速度が向上すれば、アップロードの頻度も上がってくるだろう。
PCの世界では、ウェブ2.0やCGMといった「ユーザー発信型のコンテンツ」が主流となっているが、間もなくケータイの世界でも、こうしたコンテンツが爆発的に広がるはずだ。
そうなったときに、広告をベースにしている勝手サイトの強みが、ますます活かされるのではないだろうか。勝手サイト・ビジネスが、今以上に盛り上がる可能性も十分考えられるのだ。

ケータイでも、Web2.0化が始まってるのですね。


公式サイトも、勝手サイトと同じ土俵で評価されてしまうのである。これが、検索エンジンが導入される前であれば、このユーザーはメニューのなかだけでサイトを比較し、一番自分に合ったものを選んでいたかもしれない。
しかし、今は違う。キーワードで検索すれば、勝手サイトも容易に見つけることができるのだ。

PCでポータルサイトの力が弱まっているように、ケータイでも公式サイトである理由が薄れてると、ここでも、PCと同じ現象が起きてるんだな。

広告をベースにしたサイトの例としては、

スクウェア・エニックス みんなdeクエスト


「モバイルマーケティングのナンバー1カンパニーになる」という目標を掲げたインタースパイア社が提供する「クチモバ」



モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー ポータル・コマース事業部長の守安氏の以下のコメントが、これからのキャリアとのお付き合いの仕方の良い例を示しております。
ケータイ払いサービスや、まとめてau支払いは、公式サイト化しなくても、キャリアの課金を利用できるシステムだが、モバゲータウンがこの仕組みを採用するのには訳がある。
「公式サイトは、レギュレーション(規制)がどう変わるか分からない部分があります。新しいことをやろうとすると、その規制とぶつかってしまい、スピードが落ちてしまう可能性もあります。ただし、公式サイトでないと、課金が難しいですから、ドコモ・auの課金に対応するということは非常に重要です。」
勝手サイトのスピード感を落とさず、キャリアの課金だけを利用するというのは、今後の勝手サイトが取るべき道を示しているのかもしれない。


そのモバゲータウンの収益はアバターに頼るところが大きいのですが、新たなモデルとして、MMORPG(多人数同時参加型オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)「マスター・オブ・ファンタジア」が取り上げられております。モバゴールドをゲーム内で使用できる点が新しい。

そのモバゴールドですが、
スポンサーサイトに登録したり、コマースサイトで買い物をしたりするだけでなく、「友達を招待すること」でも、モバゲーゴールドをもらうことができるそうです。
ユーザー拡大+口コミにも寄与してるわけですね。

「ケータイの世界にはガバナンス(統治)が必要」という言葉は、多くのケータイ関係者が口にする。
これは、第一義的には、危険なサイトを排除し、子供から大人まで安心して利用できるサイトを提供する必要があるということだ。しかし、モバゲータウンを見ていると、この言葉には、もう1つの意味があるように思える。
それは、「サイトの統治者は、ユーザーを盛り上げるために、積極的に統治を行わなければならない」ということだ。
前者が、負の要素を排除するための統治だとすると、後者は正の要素を足していく統治といえるだろう。
つまり、積極的にコンテンツを使ってもらうには、それにふさわしい「演出」が必要なのだ。会員数では及ばないミクシィにページビューで匹敵している(もしくは超えている)のも、モバゲータウンがこのような手法をうまく活用しているからにほかならない。

この「積極的な統治」という考え方、応用できるかも・・・。

長くなったので、一旦、休憩。
続きは、後ほど(2)で書きます。

posted by J at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | IT系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「町長選挙」奥田英朗著

お勧め度????????

実は、一昨日読み終わって、あまりに書きたいことが多く、面倒でブログに書かずに放ってある本が一冊あるんですよね・・・。今日は、ゆっくり休みたいので、明日・・・、といいつつ2日、放置・・・。

さて、本書ですが、行きの電車で読み終えた「空中ブランコ」と同じ精神科医&看護婦のコンビと患者との短いストーリ4つで構成されております。「空中ブランコ」の続編という位置づけですね。「空中ブランコ」があまりにも楽しかったので、勢いで本書も先ほど読み終えてしまいました。

比べると、「空中ブランコ」の方が、良かったかな。看護婦は謎のままでいた方が想像力をかきたてられたし、患者も、ホリエモン、ナベツネ等をモデルとしているせいか、ど〜も、内面まで入っていけなかったな。つい、モデルとなったホリエモンを思い浮かべてしまい、イメージがひきづられちゃうのかな、イマイチ、楽しみきれなかった・・。でも、本書のタイトルとなっている「町長選挙」は良かったですね。

本書から読んでも良いけど、楽しみたいなら、「空中ブランコ」から読んだ方がよいです。「空中ブランコ」を読んだら、十中八九、本書も読みたくなりますよ〜。

GWは奥田さん固め読みかな。
posted by J at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「空中ブランコ」奥田英朗著

お勧め度????????????

GW後半戦スタート。今回のような飛び飛びの休みのGWって、イマイチ、遊びも仕事もペースが乗らない・・・・。
さて、後半戦も、前半に引き続き、SOHO生活を楽しもう!生活。
やりたい仕事はこんな感じ。

1.紙芝居(PPT)製作
2.企画書4本←前半戦未着手分

まずは、紙芝居を土日で、やっつけたい。
といいつつ、今日は、楽しむ読書にする予定

昨晩から読み始め、行きの電車で読み終えたのが本書。
太った天然な精神科医とボディコン看護婦の元を訪れる患者との短いストーリー5つで構成されております。

天然パワーで患者をリラックスさせてから、看護婦の色気パワーもかりて、コンプレックス等の内面を表に出させ、ムチャクチャな方法で解決するってな話です。何が良いって、精神科医と看護婦のキャラが魅力的。

心底楽しめた1冊でした。

posted by J at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする