お勧め度

元マイクロソフトの社長である成毛さんの著書。以前、404 Blog Not Foundで、「
ちょっぴり同族嫌悪!? - 書評 - 本は10冊同時に読め!」という記事や他の書評を読んで、気になってたので読んでみました。
お金が限られてるので、全ての本を購入することは出来ないし、今の時代、再読したければいくらでも方法があるので、本を保有することにこだわりはありませんが、それ以外は、私の読書方法も著者とかなり似ています。
・目的を持たずに本を読む。
・同時にジャンルの違う本を何冊も読む
・TVのCM中も本を読む。
等々です。
でもね・・・・、本書に書かれている内容はかなり偏ってるんじゃないかな・・。サブタイトルに「本を読まない人はサルである!」ってあるけど、ホント、そんな感じで、「本を読めば読むほど偉い!」ってトーンで、始めから最後まで書かれております。
まぁ、活字ジャンキーな私としては、本書を読んで、「だったら嬉しいなぁ」とちょっとは思う反面、「そんな簡単なもんじゃねーだろ」、とも思います。私、物心ついたときから、今と同じようなペースで読んでるので、それなりに量は読んでるけど、こんなもんだしね。(私の友人・知人は、ココを読んで「うん」とうなずいてるだろうな。大丈夫、本人も自覚はしてます。こんなもんです。)
本を読まない友人だけど、いつも刺激を与えてくれる人も多いし、TVや人づての情報での刺激ってのも、また違ったよさがありますしね。
突っ込みどころが多い本ですが、読書好きな人は本書を読むと、ちょっとだけ嬉しい気持ちになるかも・・・。読む人は、そんな感じで読んでみて下さい。