j2.0を目指すと言い始めて半年になります。1.7ぐらいまで来たのでは?なんて思っているのですが・・・。
一時期、著者のブログを毎日チェックしてたんですが・・・、シリコンバレーへの憧れが自分の中でうずうずしてるのに気付き、止めました。
だって、技術音痴だし、英語もダメだしさ・・・、あっ・・・、息子!?(こうして、息子に全てを賭けるダメ親父が出来ていくのですな・・。)
生まれ変わったら、技術とBiz両方理解できる人間になって、シリコンバレーで働きたいな・・・。
まぁ、そんなんで、本書を読んでみました。
構成は以下のとおり
1.はじめに
2.ワタシは誰でしょう
3.インターネットで起こる変化
4.シリコンバレーって何だ
5.人生と仕事
6.人生とお金
7.シリコンバレーで誕生する4つの働き方:ヒューマン2.0
8.ヒューマン2.0のルール
9.最後の友達は家族
10.おわりに
渡辺さん、文章がとても上手いです。すんなり頭に入ってきます。
それと、本書、脚注がやたら充実してるんですが、これが面白くて、役に立つ。これだけでも読む価値ありです。シリコンバレーの豆知識等が満載です。
はじめにで、本書の読み方が以下の3通り紹介されております。
1.異国の地で起こる変わった人たちのオトギバナシとして読む
2.日本での働き方・生き方の参考にする
3.モノは試しでシリコンバレーで働いてみるための参考にする。
私は、3.と言いたいところですが、2.だな。
本書では、シリコンバレーでの働き方や、考え方、生活等々が、非常に親しみやすく紹介されております。
私、前職の外資系ITベンチャーから現在の日本企業に転職してしばらくは、「いずれ、日本での働き方も米系外資のようになる」なんて思ってたのですが、かなり先は長そうですな・・。息子の世代になっても、そこまで大きく変わるかどうか・・・。
ヘッドクォーターである日本で、日本語を用いてビジネスが出来ることのメリットを考え、私は、日本企業を選択することにしました。ですので、本書からは良いとこ取りをしようと思っております。
本書に書かれているヒューマン2.0の仕事のルール
・自分と異なる人を受け入れる
→クリアかな
・大事な情報はソースに当たる
→上司に注意されてから、特に意識してます。
・オープンソースな人になる
→上司に注意されるくらいオープンです。
・多くを期待される場に自分を置く
→職種変更したってことで、クリアにしときましょう
・英語を身につける
→・・・・・・・・・・・・・・、わかったよ・・・、再開を検討するよ・・・。
「家族を砦にアウトドアライフを楽しんで、庭でトマトを育てながら技術に関わる仕事をしたい」って、技術以外は希望通りなんだけどなぁ〜。仕事をぐわ〜ってやるのも嫌いじゃないし・・・。シリコンバレーかぁ〜・・・。
あっ、そう、ユーチューブの活用例として紹介されてたこの映像が良かった。非常に気持が良い映像です。
Where the Hell is Matt?
エンジニアの方でシリコンバレーが気になってる方、本書を読む際は覚悟して読んで下さい。読んだら行っちゃうんじゃん?

