2008年08月20日

「ビジネス脳はどうつくるか」今北純一著

お勧め度晴れ晴れ

「私塾のすすめ」斎藤孝/梅田望夫著で、梅田望夫さんのロールモデルとして紹介されており、著者が以前から気になっており、読んでみました。


著者の情報は、ココにまとまってます。

構成は、以下のとおり
1.欲望とジェラシーの時代
2.今こそ必要なグランド・デザイン
3.左岸からの発想
4.突破口は「個人」のミッション


全体に流れるポジティブなトーンと、「個」を重視された考え方に強く惹かれました。

梅田本を読んだ時と似た感覚を覚えたのは以下の文章

これまで日本で「個の確立」と言うと、組織の中で一匹狼になることを意味していた。けれど今は、サラリーマン社会の中にあっても、個々人のミッションの基盤となるアイデンティティを確立することができるようになっています。
アイデンティティの確立というと、ハードルの高いもののように思われがちですが、決してそんなことはない。それは、「自分の頭でものを考えることが、いつでも、どこでもできる」ということです。


ビジネス(仕事)をすることが快楽となるためには、人から命令されたり与えられたりすることを待つという受身の姿勢ではダメで、他ならぬ自分がイニシアティブをとるという能動の姿勢で行動することが大前提になる。そして、自分自身の向き不向きや潜在能力をできるだけ冷静に見極めつつ、どんなに小さなインパクトでもいいから、何らかのかたちで世の中のためになるような仕事を手がけ、実績を積み上げて行くプロセスこそが、ビジネス(仕事)を快楽とする一番確実な方法である、ということです。

もう少し、今北本を読んでみようと思いました。



posted by J at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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