2009年07月04日

☆☆   「ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」」福島雄一郎著

著者が携帯電話ショップで働き、多くの先輩・上司から教わったことを書いた本。

こういう現場で働く人のコトバには、響くものがあります。
今回、特に響いたのは

「信用」の基準は、責任感にある。
仕事に責任感のある方は、体調管理も怠りません。だからこそ、安心して仕事を任せられるのです。

つい、がむしゃらにやって、体調を壊してしまうことが・・・。
意識してペースを守ることも必要だなと、最近、ようやくわかってきました。

社会人として新人時代に必要なことは、「もう1人の自分」をつくりあげることなのかもしれません。ふだんの自分とは違う、「仕事のときの自分」をつくりあげることが、社会人としての成長であり楽しみでもあると、今は思います。

とっくに新人ではありませんが、最近、3つの自分を意識してます。
1.社外
2.社内部外
3.社内部内
「2.社内部外」も、会社という組織を考えると、重要ですね。
働く会社の規模によっても、この意識はかなり違いそうですが・・。

あくまでも管理職は演出家で、主役は社員なのです。

多くの上から指導され、つい自分でやっちゃおうとする悪癖はかなり抜けたかな。ただ、ここは常に意識しておきたいと思ってたところ、「演出家」というコトバは、ピタッとはまった。


そうそう、本書は、タイトルが良い。
僕も、「仕事で大切なこと」は、多くの上から教わってきたし、これからも、貪欲に吸収していきたいと思う。ぐるりと見渡すと、うん、いい感じ。どんどん吸収するのだ。


posted by J at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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