僕が一番TV観戦をしていた頃の4番は原選手でした。
でも、チャンスでゲッツー、大差で勝ってるときにソロホームランという印象が強かったせいか、クロマティ選手や中畑選手の方が好きだったなぁ。
人事異動で監督を辞めさせられた際も、あんまりだなぁと思いつつも、一方で、現役の印象と重なり、まぁまぁと自分をなだめることが出来たのも、原監督ならでは。
なのに、最近、妙に気になる。
自信に満ち、軸がぶれていないように感じるのです。
で、本書を読んでみました。
本書で、「原辰徳」について述べているのは
長嶋茂雄、王貞治、江川卓、松井秀喜、阿部慎之助、坂本勇人、江本猛紀、牛島和彦、仁志敏久、徳光和夫、テリー伊藤、小倉弘子、横尾要、岩井美樹、原貢
本書を読んでわかった。
昔から原辰徳はぶれてないんだ。
選手時代は、ある種の「正しさ」を感じて、好きになれなかったけど、
その正しさを続けてきたことが、現在の魅力なんだなと。
ある時期は格好悪く思われることもあるかもしれない。でも、ぶれなく正しいことをやり続けることって、格好いい。
これから彼の言動はチェックしてみようと思う。


