男性でも、「本当のルール」を理解してる人って、そう多くないと思う。女性だけでなく、男性も必読ですね。
本書に書かれているルールは、以下のとおり
1.組織で働く以上、出世をしなければやりがいも生まれない。
2.自分で有能だと思っている人が、はたから見て有能だとは限らない
3.社内政治は仕事をスムーズに進めるための情報交換のシステムとして活用する。
4.働きに見合った報酬を要求しないと、なめられる。
5.企業では、一匹狼よりも、チームワークのとれる人が求められる。
6.上司のほめ言葉は下心ありのリップサービスの可能性が高い。
7.たとえ正論であっても、本音を言って相手を否定してはいけない。
8.攻撃されたら反論する。
9.誰からも嫌われないでいることなど、ありえない。
10.時間数ではなく、成果(アウトプット)が評価の対象となる。
11.一見、ごますりに見える行為や習慣も、仕事を協調して効率よく進めるためには必要だ。
12.叱られたときこそ、成長のチャンスとなる。
13.仕事もプライベートも充実すると、きっちり分けるという意識が消える。
14.産休・育休の取得を当然の権利と考えない。
15.ルールにこだわらない。
なかでも、響いたのは
「出世」とは、他人のリソース(=資源)や会社のリソースをもっと自由に使えるようになること、そしてそれにより成果・利益を生む仕組みをつくることなのです。
より楽しむためには、「出世」が必要なのです。
そうそう、これも
「嫌われてもいい」という姿勢を貫けるようになると、仕事も断れるようになるし、精神的にも物理的にもはるかに楽になると思います。
繰り返しになりますが、私たちには嫌う権利もあるし、嫌われる権利もあるのです。
最近、ようやくこのルールが身につき、ラクに仕事が出来るようになって来た。
ルールを理解し、「したたかに」生き抜かねばならんのです。


