2009年10月31日

☆☆   「レバレッジ・マネジメント」本田直之著

娘と昼寝したり、息子とひまわりの種の収穫をしたり、の〜んびりとした時間を過ごしております。たまにはこういうのも良いね。

本書は、経営者の思考のポイントを書いた本。
会社のためにいろいろと知識を吸収しなければならないというとき、多くの経営者は、マーケティング、ファイナンス、何とかストラテジーなど、多くは横文字由来のテクニックを熱心に学ぶ。しかし、こういった種類の本は、パソコンにたとえて言うならば、「経営者の思考」というOS(オペレーションシステム)が整ったときに初めて機能する。OSがあやふやなままバージョンアップしたソフトを搭載しても、成果など出ないのは当然である。もっと言えば、パソコン自体がおかしくなってしまう。
つまり「思考」というOSを整えない経営者は、やるべきこともわからないままテクニックだけをやみくもに取り入れることになり、そこにはさまざまな誤解が生じてしまうのである。

確かに。

本書の構成は以下のとおり
1.経営者のレバレッジ
2.戦略のレバレッジ
3.営業のレバレッジ
4.ブランドのレバレッジ
5.仕組み化のレバレッジ
6.組織のレバレッジ


最近、バタバタしているので、この言葉は痛い
「働くな、収益をあげろ」(藤野英人「伸びる会社 駄目な会社」)
無駄な仕事はしてないか?考えることを放棄してないか?

これも最近、意識してるものの、苦手。社内だと特にさぼってしまいがち
個人のキャラクターとは別に、ビジネスパーソンとしてのキャラクターを「演じる」ことができてこそ、組織を動かす経営者、経営幹部となれるのだ。
「ポジションが人を作る」とよく言われる。自分の個性は加味してかまわないが、客観性をもって「経営者という自分の立場をいかに演じるか」を、じっくり考えて欲しい。


これは意識しておきたい。

経営者が押さえるべきレバレッジ営業のキー
 1.営業の道を拓くような優良顧客を獲得すること
 2.手離れが良い仕組みを作ること
 3.心理学の達人となること

それほど大きな組織に属しているわけではないけれど、自分が属する組織を動かす、相手の組織を動かす難しさを痛感しております。
「ポイントをおさえ」、丁寧に、誠実に




posted by J at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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