2010年08月29日

☆☆☆  「東京じゃらんじゃらん」ビビアン・C著

4月に資金決済法が施行され、日本でも、銀行以外が行う送金ビジネスが認められました。そんな送金ビジネスがターゲットとしているのが外国人労働者。

ファーストフード、居酒屋、コンビニ等、あちらこちらで外国人が働いているのを目にする機会が増えましたね。彼らが、どんな思いで日本で生活をし、実際に送金しているのかを知っておこうと、2001年に出版された23歳のマレーシアの華僑の女の子ビビアンの不法就労日記である本書を読んでみました。

本書では、時給800円前後で必死で貯めたお金を親に送金するにあたり、8千円もの手数料がかかるするシーンがあります。頭じゃ理解してたつもりだったのだけど、本書を読み、著者ビビアンの経験を追体験しながらこのシーンに出くわすと、ムチャクチャ高額な手数料であることを、肌感覚で理解することが出来ました。




ラベル:ビビアン・C
posted by J at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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