2011年03月02日

☆☆☆  「ユーラシア胎動」堀江則雄著

アジア本。サブタイトルにロシア・中国・中央アジアとあるように、今度は内陸部に目を向けてみた。

本書の構成は以下のとおり
序章  ユーラシアの風に吹かれて
第1章 分割された島―ユーラシアの国境政治
第2章 ユーラシアを束ねる上海協力機構
第3章 新しいシルクロードが生まれる
第4章 中央アジアのダイナミズム
第5章 広がるユーラシア・パイプライン


こういう時代を僕らは生きている。
資本主義の勃興以来ずっと西欧という「西」がアジアなど「東」を含む非西欧世界を支配してきた。その世界秩序がトップ・ランナーの交代をともないながらも、長年にわたりつづいてきた。その世界秩序の転換が「西」から「東」への“重心”の歴史的な移動として起きているのである。
ユーラシア胎動

ユーラシア胎動
著者:堀江則雄
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posted by J at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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