2011年04月29日

☆☆☆  「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田恒泰著

震災後、出張先の海外の方から「日本なら大丈夫!」「頑張って!」等々、暖かい言葉をもらうことが多い。日本って、愛されているなって実感してます。

確かに、自分も、出張から戻る度に、日本っていいなぁ〜って思う。街はきれいだし、交通機関は発達してるし、メシも美味い。買い物も楽しい。外国人が日本に惹かれるのもわかるなぁ〜。

そんなんで、タイトルに惹かれ読んでみました。

本書の構成は以下のとおり
序章  世界でいちばん人気がある国「日本」
第1章 頂きます【いただきます】
    「ミシュランガイド」が東京を絶賛する理由
第2章 匠【たくみ】
    世界が愛する日本のモノづくり
第3章 勿体無い【もったいない】
    日本語には原始日本から継承されてきた和の心″が宿る
第4章 和み【なごみ】
    実はすごい日本の一流外交
第5章 八百万【やおよろず】
    大自然と調和する日本人
第6章 天皇【すめらぎ】
    なぜ京都御所にはお堀がないのか
終章  ジャパン・ルネッサンス   
    日本文明復興
巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ
       天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!
         北野武×竹田恒泰


これは知らなかった。
全国には約八万の神社がある。小さいお宮を含めるとその数は三十万社にも上るともいわれる。また、寺の総数も約八万を数える。全国の郵便局の数が約二万五千、コンビニエンスストアの数が約四万であることと比較すると、神社や寺の数がどれだけ多いかわかるだろう。

大きな木や山等を神様とし、手を合わせる。そういう自然な気持ちが普通に残っているのは、素敵だな。

本書に書かれている全てを肯定するつもりはないけど、震災を機に、日本の良さをしっかり見直し、経済以外の価値観をしっかり持ち続けていくことが、日本の魅力につながるって思ってます。

本書で紹介されてた印伝は、シブいな。名刺入れ、買おうかな?



posted by J at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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