2011年06月01日

☆☆☆☆ 「12億の常識が世界を変える」長谷川慶太郎著

やっぱり、インドが気になる。
ということで、本書を読んでみました。

構成は以下のとおり
第1章 インドの大局をつかむ
 インドの誕生と系譜
 12億人の混乱と可能性
第2章 目覚めたインド経済
 「最後の巨大市場の魅力」
 インド経済を牛耳る財閥
 世界へ飛び出すインド人たち
第3章 インド経済を支える力
 伝統的な産業と変化の兆し
 スズキ、ホンダが支える乗り物市場
 「21世紀型」有望産業の息吹
第4章 素顔のインド
 宗教問題とカースト制度の現実
 成長の裏にある環境・エネルギー事情
 インドの魅力的な地方都市




小売り市場は、規制もあって、まだまだ個人商店や市場が主みたい。ただ、スーパーや地場のコンビニが出てきてるみたいだし、コレで規制が撤廃されたらグッと広がるかもね。また、ケータイの契約者も6億台を超えたとのこと。魅力的だよね。
ただ、一方で、政治リスクや慣習等、癖が強い国であることも確か。

インドといえば、タタ。ただ、コレは、知らなかった。
(タタは)そもそもペルシャを発祥とする企業であり、純粋なインドの財閥と見られていない。

タタのように、うまく立ち振る舞わらなきゃ入っていけないね。

そう、ル・コルビジェが計画した都市「チャンディガル」には、いつか行ってみたいなぁ〜。

短時間でインドの「今」を俯瞰できるGoodな本でした。

インド

インド
著者:長谷川慶太郎
価格:1,575円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


posted by J at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。