2011年10月29日

☆☆☆☆ 「あべこべ感覚」

先週は、スマナサーラ本を3冊読んだのだけど、どの本もいいなぁ〜。

本書は、世の中、あべこべなんだよっていうのがテーマ。
構成は以下のとおり
第1章 「宗教VS世間」という対立
 あべこべですよという結論
 「あべこべ」が生きにくさの原因 ほか
第2章 捏造のメカニズム
 問題は「捏造」して認識すること
 捏造とは、自分の都合でつくる情報 ほか
第3章 「あべこべ」=「顛倒」のメクニズム
 お釈迦さまが説いた「顛倒」という真理
 顛倒が起こる場所(1)「概念の顛倒」 ほか
第4章 あり得ない期待、保証されない願望
 あり得ない期待・願望(1)「生まれないようにとの期待」
 生まれるという必然からは逃れられない ほか
第5章 私は死なないという幻想を捨てる
 いつでも、生きている実感しかない
 「ある」という実感しかない ほか


この考え方がしっくりきたら、もっとラクになるんだろうな。
瞬間、瞬間、我々は死んでいきます。それを成長していくとも言うし、年をとったとも言います。あるいは瞬間、瞬間、変化していることを病気になったとも言うし、その変化の一過程として、肉体の流れがストップしたところで死んだと言うだけです。それが事実です。


このシリーズの本は読み終わる度に自分が変化しているのを実感する。
この本を読む前と読んだ後じゃあ、確実に変化してるなぁ〜。いいシリーズに巡り合えました。
勧めてくれた友人に感謝!

あべこべ感覚

あべこべ感覚
著者:アルボムッレ・スマナサ-ラ
価格:735円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



posted by J at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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