2012年03月16日

☆☆☆☆ 「だからテレビに嫌われる」堀江貴文 上杉隆

上杉隆氏とホリエモンの対談本。
空気を読まず、身も蓋もなく本質を突く二人の対談は、いわゆる「大人の世界」を浮き彫りにしてくれました。

構成は以下のとおり
第1章 僕たちがテレビに嫌われた理由
第2章 実は「言論の自由」がないテレビ局
第3章 3・11以降、テレビは何を伝えなかったか?
第4章 世にもおいしい放送利権
第5章 視聴者とは、誰か?
第6章 テレビに明日はない?


特に響いたのは以下。
上杉 日本の場合はメディアが権力側に立って弱い者いじめをすることを「メディアスクラム」と言っている。でも、あれは本当はメディアスクラムなんかじゃなくて「メディア不レンジ―(Media Frenzy)なんですよ。

でも、震災を機に、多くの人が気付き始めてる。これからの変化が楽しみ。

とびきり優秀なはみ出し者の二人の対談で浮き彫りになる既存の権力構造。
悪あがきをしているけど、そろそろ限界だよね。これからの変化が楽しみですね。

響く人には響く、でも、受け入れられない人は絶対受け入れられない、そんな1冊でした。

だからテレビに嫌われる

だからテレビに嫌われる
著者:堀江貴史
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posted by J at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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