2012年07月27日

☆☆☆  「野球を学問する」桑田真澄 平田竹男

メキシコに住む友人のM男のリクエストで読んでみました。
本書は、元読売ジャイアンツの桑田投手と桑田投手の早稲田大学の担当教員であった竹田先生との対談本。

構成は以下のとおり
第1章 学問を志す
第2章 野球界の悪しき伝統
第3章 早稲田で学ぶ
第4章 根性野球のルーツ
第5章 野球界アンケート調査
第6章 野球道の再定義
第7章 野球界の未来のために
第8章 真の野球人とは
おわりに


桑田さんのマジメな姿勢が伝わってくる対談でした。
ただマジメなだけでなく、自分のアタマで考え、間違っていることは「違う」と主張する強さが印象的。

PL高校時代のしかも1年生のときに
「練習時間を3時間にしましょう」
と監督に主張、説得するって、なかなか出来ることじゃないよね。

また、桑田さんの早稲田時代の研究テーマである「野球道」やアンケート結果をめぐる対談では、根性論が根強く残る野球界を何とかしたいという熱い気持ちが伝わってきました。

どっかの球団で監督やってくれないかな??
日本代表の監督ってのも見てみたい。

posted by J at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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