2012年08月12日

☆☆☆☆ 「エースの資格」江夏豊著

今年の2月に出版された江夏さんが書いた投手論。

江夏さんって、借りものの理屈ではなく、「自分のアタマで考え」て、それを人に伝えることが出来る、ホント素晴らしい(珍しい)野球人だと思うのです。

本書の構成は以下のとおり
プロローグ エースはもういないのか?-新たなエース候補・澤村拓一
第1章 エースの資格
第2章 エースの武器
第3章 抑えのエース
第4章 孤独なエースとチームメイト
エピローグ 大事なのは工夫と決断力ー運に恵まれた十八年間の野球人生


昔の選手だけでなく、現在の選手に対する評価も載っており、「あの江夏」が誰をどう認めているのか、興味深く読み進めることが出来ました。

この文章には共感
運というのは、本人にはどうしようもないものです。
野球だけじゃない、人生においてもそうですし、まさに人との出会いがそうでしょう。いい上司にめぐり会えるか、いい友人にめぐり会えるか、これはすべて運しだい。ただ、あとになって「運がよかった」と思える出合いがたくさんあれば、それはいい人生ですよね。


posted by J at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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