2012年08月12日

☆☆☆☆ 「会社人生は「評判」で決まる」相原孝夫著

一時期、「仕事がデキル」を勘違いし、この「評判」で苦しんだことがあり、タイトルに惹かれ読んでみました。

構成は以下のとおり
プロローグ すべては評判で決まる
第1章 評価が高くても、評判が悪ければ意味がない
第2章 驚くほど少ない情報と言葉で、印象はつくられる
第3章 中途半端な立場の人ほど、高圧的になりやすい
第4章 結果を出す職場では、他部署の社員が油を売る
第5章 評判を高め維持する、シンプルな考え方と働き方


響く文章が多かった。

昔は、オレもこう誤解してた。コレ、大事。
知性はもちろん重要でないはずはないが、組織で仕事をする以上、それ以上に重要な要素がある。「周囲と協調してうまくやっていける能力」である。そこを誤解している人は付加価値の高いアウトプットさえ出していれば、それだけで高く評価され、一目置かれるべきと思っているのだ。

コレも同じ趣旨。
職業人生を保障する真の実力とも言える職業能力とは、個別のスキルや専門知識ではなく、「周囲と協力して良好な関係で働ける力」であり、「他者に必要とされる力」、さらには「他者を動機づける力」ということになる。


「パーソナル・レピュテ―ション・マネジメント」、コレは覚えておこう。
「パーソナル・レピュテ―ション・マネジメント」を効果的に行うにあたってのポイントとして3点挙げることができる。1つ目が、「1人ひとりへの十分な関心を持つ」こと。2つ目が「プロセスに集中する」こと。そして3つ目が「自らの役割を演じきる」ことである。


といっても、あまり評判を気にしてビクビクするというよりは、背伸びせず誠実に、関係する個々の人達との間でクレジット(信用)をコツコツ貯めていこうと思ってます。

posted by J at 17:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: 月のブログ
Tracked: 2012-09-07 16:20
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