2013年02月03日

☆☆☆  「サッカースカウトマン」平野勝哉著

本書は、元鹿島アントラーズのスカウト担当部長が書いた本。
選手のどこを見て、チーム・選手の人生を変える「スカウティング」をしてるのかに興味があり、読んでみました。

構成は以下のとおり
第1章 黄金世代へのアタック
 1997年から専任スカウトとして活動
 世代の狭間ができない中長期的な視点のスカウトが必要 ほか
第2章 スカウト成功の秘訣
 選手を判断する「TIPS」という指標
 プロで大成するために不可欠なもの ほか
第3章 スカウトキャリアのスタート
 加茂周氏から学んだスカウト活動の根本
 人の3倍飲んで3分の1しか寝ない仕事 ほか
第4章 スカウト目線のサッカー論
 スカウトはノートに何を書き込んでいるのか?
 ノートと電話帳はスカウト活動の必需品 ほか


選手を見る視点としては、TIPS+Hという考え方をしてたそうです。
外形的な要素としての
 テクニック(T)
 スピード(S)
 高さ(H)
内面的な要素としての
 インテリジェンス(I)
 パーソナリティ(P)

しっかり、パーソナリティが入ってるんですね。


著者がスカウトの仕事をするにあたり、常に頭に入れていた以下の言葉が素敵でした。
 「エキスパートを目指す」
 「良好な人間関係を築く」
 「誠実に、そして地道に」
 「出会いを大切に」


彼らスカウトの仕事も選手も「出会い」によって、生きる道が変わっていくんですね。
大事に、誠実にがんばらねば、だね。

posted by J at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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