2013年02月27日

☆☆☆  「荒天の武学」内田樹 光岡英稔

ウチダ先生と武道家の光岡さんの対談。

構成は以下のとおり
はじめに「弱い武道家」という立ち位置から 内田 樹
序章  武運ということ
第一章 荒天を生きるための武術
第二章 荒天型武術の学び方
第三章 達人はフレームワークを信じない
第四章 荒天を進む覚悟
おわりに きれい事では済まない状況を如何にきれいに解決できるか 


武道家の言葉って、響くものが多いんですよね。本書のなかでは、光岡さんのこの言葉が刺さりました。
起きたことに即して、そのときできることを行うしかないわけで、理想的な自分も理想的な状況もないわけです。


そうそう、ツイッターで見かけたウチダ先生のこの言葉も良かった。
コミュニケーション感度の向上を妨げる要因は、つねづね申し上げているように「こだわり・プライド・被害妄想」(春日武彦)であるので、「こだわらない・よく笑う・いじけない」という構えを私は高く評価する


明日も上機嫌で!




posted by J at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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