j2.0を目指す!なんて言って、iGoogleを始め、RSSリーダーで良質な情報を浴び、そして本ブログを開始してから、もうすぐ半年。
ようやく、ブログのもつ力というのを肌感覚で理解できるようになってました。この経験をビジネスに活かすには?という視点で本書を読んでみました。
構成は以下のとおり
1.企業のブログを「おもしろく」するには?
2.プランナーに学ぶ企業ブログのつくりかた
3.成功企業のケーススタディ
4.プログことはじめ
5.すぐ使えるブログ事例100社カタログ
ブログが成功する条件
1.書き手が基本的に1人であること
2.更新頻度が頻繁であること
3.飾らずに率直に書くこと
4.想定読者が喜びそうな雑談を入れ、書き手のキャラクターを垣間見せること
ブログ・マーケティング5つの分野
1.広報・IR → 社長ブログ
2.マーケティング
3.電子商取引
4.セールス・CRM
5.イントラネット
ブログ・マーケティングの3つのフェーズ
1.企業のメッセージを効果的に発信する
2.より効率的な双方向コミュニケーションを、企業と顧客、顧客と顧客の間で実現する
3.企業に存在するさまざまな情報を、一般の人がブログを通じて自由に利用できる仕組みを整える
これらの整理は、仕事に直結するですな。
また、J−WAVEの事例で述べていたトラックバックとRSSの以下の整理がわかりやすかったです。
トラックバック:口コミのようにユーザーがつながっていく
RSS;登録者にほぼリアルタイムで情報を告知できる。
4.プログことはじめ
ここの記述は、ブログの短い歴史をさらっと説明してくれており、良かったです。ブログって漠然とした概念なのですね。「簡単にホームページを更新できるツールの総称」なのですね。
また、ブログをコンテンツ管理システム(CMS)として活用するという考え方は知らなかったので、勉強になりました。
以下、本書で紹介されていた事例です。しばらく、これらのブログで勉強するです。
ビジネスブログ
→ ものスゴく整理されたサイトです。お勧め!
TIDAブログ
→ クルマならではですな。
仕事でブログを活用しようと思っている人は必読ではないでしょうか?
本書も差がつく一冊だと思います。

