2009年01月16日

「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」勝間和代著

集中してやりたい仕事が2、3あるため、週末に喫茶店でやることにする。そんなんで、今日は、さっさと帰宅。
本書は、今日の通勤で読み終えた本。

【評価】☆☆☆☆
 目新しい記述はないんだけど、整理の仕方がさすが!!
 ビジネスに必要な能力が網羅的に書かれており、論理思考力、水平思考力、視覚化力は、そこそこあるけど、数字力が足らないなぁ、なんとかせにゃあならん。というように「自分の強み/弱みを把握し、どう弱みを克服するか」という目的で読むのに良い本。

【対象となる読者】働き始めて3年目以降の人
 理由 3年がむしゃらに仕事した後で必要になる内容だと思う

【読んだきっかけ】
いつも参考にしている 404 Blog Not Foundの書評等、多くのブログで好意的に取り上げられていたため
勝間本、「売らんかな」という姿勢が鼻につくんだけど、あちこちで目にするので、結局、読んじゃうんだよね。で、読むと必ず満足するんだな。

【目次(構成)】
 第1章 「ビジネス思考力」を定義する!
 第2章 ビジネス思考の基礎となる7+1の力
 第3章 一つめの力 論理思考力
 第4章 二つめの力 水平思考力
 第5章 三つめの力 視覚化力
 第6章 四つめの力 数字力
 第7章 五つめの力 言語力
 第8章 六つめの力 知的体力
 第9章 七つめの力 偶然力
 最後に
 巻末 お薦め書籍・アイテム・URL



【覚えておきたい記述】
 数字というのは理性と感性をつなぐ、そして、他人と自分の理性と感性をつなぐために存在します。ですから、数字についてテクニカルなところを極めるおり、それをコミュニケーションの一手法として使いたおすことをお勧めしたいと思います。
数字力が弱い私、この記述は覚えておきたいと思った。
何とために数字を使うか!というとコミュニケーションのため。

数字は覚えるものではなく、なんとなくイメージで把握するもの、数字こそ感性でつかむものだと理解してください。
細かい点に入り込みすぎず、この程度でいいんだ!と思うことでラクになりました。恐れず使いこなさなくては!

いったい、何の数字を使って何を訴えれば、相手の心にいちばん響くのかということを観察しながら数字を作っていく
のが、ここでいう数字力の重要な役割です。

結局、数字を使う目的は、コレなんですよね。覚えておきたい!


【響いた記述と感想】
 第9章の
 予期せぬ出来事はどうしても起こるのだから、
 それを避けるのではなく、起きたことをつねに最大限活用しよう

 常に前向きに取り組んでいるつもりだけど、こんな時代だから、最近、珍しく弱気になって、予期せぬ出来事にビビってる自分に気付きました。こんなんじゃいかんな。こんな時代だからこそ、この姿勢を忘れてはいかんと響きました。


【何を活かすか】
この手の本はかなりの量を読んで、取り入れて来たので、自分の仕事の仕方の大きな方向性に間違いがないのは確認できた。ただ、弱いのは「数字力」。弱い数字を恐れず、「イメージで把握し、相手の心に届けるために数字を使う」という姿勢で取り組んでいこう。


早速、この週末、「論理思考力」「水平思考力」「言語力」「数字力」を使いこなし、付加価値のあるアウトプットとしていかねば。


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2009年01月12日

「千年、働いてきました」野村進著

お勧め度晴れ晴れ晴れ

年明け早々から忙しい・・・。飲みの予定が入っていたのもあるんだけど、超早出でも終わらない。木曜のお昼の時点で、この3連休のどこか1日は仕事せにゃ終わらないことが判明。そんなんで昨日、仕事をするも、時間が足りず・・・。明日も超早出だな。
ただ、ワクワクする仕事なので、苦にならず。最近、仕事でポストプレーが出来るようになり面白くなって来たしな。ボールが出そうなとこに行き、受けて、ひと工夫して出す。サッカーでも、出来るようにならねばならんです。

本書は、情報考学 Passion For The Future で取り上げられていたのが気になり読んでみました。

日本に創業100年以上の老舗企業は、日本に10万以上あるそうです。こんなにも老舗が残っているのは、世界でも日本ぐらいみたいだね。しかも半数近くが製造業(職人達)。本書は、老舗のなかでも製造業にスポットを当てております。

本書の構成と取り上げられている企業は以下のとおり
プロローグ 手のひらのケータイから
1.老舗企業大国ニッポン
   ・金剛組
2.ケータイに生きる老舗企業の知恵
   ・福田金属箔粉工業株式会社
3.敗者復活
   ・DOWA
4.日本型バイオテクノロジーの発明
ヒゲタしょうゆ
   ・勇心酒造
   ・セラリカNODA
5.”和風”の長い旅
   ・大日本除虫菊株式会社
   ・呉竹
   ・カタニ産業
   ・村上開明堂
6.町工場 ミクロの闘い
   ・浅香工業
   ・永瀬留十朗工場
   ・エプソントヨコム
   ・戸田工業
7.地域の”顔”になった老舗企業
   ・林原
エピローグ 世界最古の会社は死なず


世界で勝てる日本の武器がモノづくりであり、そのモノづくりの伝統を維持してきた背景には国民性がある。とすれば、なかなか他の国が、すぐに取り入れようたって難しい部分が残りますね。
日本の強みの1つである製造業が、伝統と国民性に裏付けされた独自性のあるものであることを確認できた。厳しい時代だけど、こだわったモノづくりをやっている限りは、日本独自のポジションを得ることができるハズ!ってなことを考えさせてくれたスゴ本でした。

モノ好きとしては、made in Japanを誇りに思うな。
ジーンズの職人が作った「ザ・クラッカー」のジーンズ、買うことに決めた。良いモノに囲まれてると気持が良いもんね。





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2009年01月02日

2008年 TOP3 ビジネス編

気合を入れて、2008年に読んだビジネス本のTOP3をご紹介。

1位 「経営を見る眼」伊丹敬之著
新しいフレームワークや視点を得るときには、米国のビジネス書の翻訳版も良いと思う。だけど、日本の会社で働くのであれば、これまで読んできた本のなかでは、伊丹さんの著作は外せないな。

2位 「ハーバードMBA 留学記」岩瀬大輔著
同世代の日本人にこんな凄い奴がいるとは・・・、今から彼に追いつくのはムリかもしれないけど、少しでも離されないよう濃い時間を過ごしたいと思った。

3位 「仕事道楽」鈴木敏夫著
   「編集者という病い」見城徹著
   「赤めだか」赤めだか著
この3冊、1冊に含まれている熱量(カロリー)がすごく高い。「仕事」って、お金を稼ぐためだけじゃあ、つまらんなぁ〜、でも、やるからにはココまでやらにゃあ!と思わされたな。

他にも良い本はいろいろあったけど、単に「知識を得た」というだけでなく、自分に影響を与えてくれた本を中心に選んでみました。
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2008年 TOP3 仕事術編

昨年、読んだ本のジャンルとしては、一番、多いと思われる仕事術編です。

1位 「PLANNING HACKS!」原尻淳一著
   「READING HACKS!」原尻淳一著
やまたけ氏に刺激され、読み漁ったHACKS!シリーズ。なかでも、この2冊は良かったな。
今、自分のブログを読み返したら、「やるじゃん!」習慣化にかなり成功してるぞ。

2位 「ウェブ時代をゆく」梅田望夫著
   「私塾のすすめ」斎藤孝/梅田望夫著
HACKS!本で身につけたのがテクニックだとしたら、梅田本はパッション。
一昨年の年末に衝撃を受けた梅田氏ですが、昨年、読んだ本ではこの2冊を2位としました。
   
3位 「ブログ論壇の誕生」佐々木俊尚著
実際に本書で紹介されているブログをRSS登録することで、日々、チェックする情報の質が2段階程度、上がりました。「ブログ論壇」っていう言葉もGood!!現在、新しい視点・鋭い切り口は、新聞や雑誌ではなく、ブログから出てきてますね。

※ さっき、観たDVD「BLOOD DIAMOND」が凄かった。久しぶりに、ずっしりとくる映画を観たな。やはり映画はいいなぁ〜。今年は、息子と一緒に観る子供向けだけではなく、大人向けも意識して観よう。
それにしても、頭がチリチリして眠れん・・。
  




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2008年11月21日

「前田建設ファンタジー営業部」前田建設工業株式会社

お勧め度晴れ晴れ

仕事の区切りが良く、ほんと、ここ最近で一番気持ちの良い週末の入り方が出来ました。
来週も忙しくなりそうなので、しっかり遊んで、しっかり休まなくてはいかんです。

本書は、今月の初旬に貯まった仕事を片付けるため、実家合宿を敢行した際に読んだ本の第1作目。
「前田建設ファンタジー営業部 NEO」前田建設株式会社では、銀河鉄道999でしたが、本書では、マジンガーZでした。

シリーズ第1作ということで、まえがきに本書の意義が書いてありました。本書の狙いが明確に、わかりやすく書かれているので、ちょっと長いけど、以下に引用致します。

建設会社と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?では、ゼネコンと聞くとどうでしょうか?人気ドラマ「水戸黄門」で、悪徳商人が二段重ねのお菓子を手渡すシーンがよく出てきます。ふたを開け、底にひっそり輝く黄金の光を認めた後、満足そうに目を細める悪代官。「○○屋、お主も悪よのぅ。わはははは・・・・・・。」
『世間での建設会社、ゼネコンのイメージはこれと大差ないのではないか・・・・?」。我が前田建設ファンタジー営業部は、このような危機感を抱いた者たちによって結成されました。このイメージを払拭するためには、建設会社とは具体的にどんな仕事をしていて、何に知恵を絞ってお金を稼いでいるかを、広く一般の方々に知っていただく必要があります。しかし、どのように伝えればいいのか・・・・・。
建設に関する膨大な量のビデオ、パンフレットが世の中に存在していますが、それらが建設業界以外で注目されることはほとんどありません。近年、「プロジェクトX」で歴史的な大工事がいくつか紹介されるようになり、社内で同じ時代を生きた先輩達が胸を熱くしています。しかし、これも現在ビックプロジェクトが減っていく時代にあり、特に、これからの時代を担う若い世代からの注目度が低いのではないかという懸念もありました。何か世代を超えて身近に感じられるテーマがあれば、おそらくもっとたくさんの方へアピールできるのではないか、そんなアイデアがスタートラインになりました。
この活動を始めた理由はもう一つあります。ホンダやソニーが二足歩行のロボットを実現し、子供から大人まで大きな夢を提供していますが、同じ産業界の一員として、建設業からも『ワクワクする事を発信したい』という思いです。二足歩行ロボットを見たときに、正直言って羨望と焦燥を感じました。建設業にこれと同じことができないわけはない、そう言い聞かせ、頭をひねったのです。


どうです?カッコイイでしょ!
建設業・会社に対する「思い」の入った素晴らしい文章だと思いませんか?
そして、このアウトプット!協力する同僚・他社関係者の姿勢も素晴らしい。

戦略と柔軟でユーモア溢れた発想が噛み合った素晴らしいコミュニケーションの手法だと再認識しました。



posted by J at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爺ちゃん・婆ちゃんもカッコイイ

これまたカッコイイ動画を発見!!

KAGAYA.COM 「凄まじい合唱団を発見した! エミネムを歌う驚愕の老人合唱団がスゴイ!」


要チェックだ!!
爺ちゃん・婆ちゃんもカッコイイぞ!
posted by J at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

「浅田次郎とめぐる中国の旅」浅田次郎著

お勧め度晴れ晴れ

遊びまわってて、更新が遅れました・・・。
昨日は好奇心旺盛な友人達と「首都圏外郭放水路」に遠足に行ったのですが、これは良かった。これまで経験したことの無い空間に身をおき、脳がピチピチと喜んでおりました。

本書は、「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」「中原の虹」の舞台を著者が案内するという写真と文章で構成された本です。

紹介されてる場所は、紫禁城、北京、満州、万里の長城。
ところどころに、インタビュー、対談、エッセイがはさまれているのですが、コレが良い。著者がどのように小説を書いているのかが、語られております。

うん。と共感したのが、以下の文章。
どれほど難しい題材を扱おうと、分からないという読者がいたら作者の負けです。僕は分かる人間にだけ分かればいいという芸術は、間違いなく二流だという芸術観を持っています。頭で考えるのではなく、一目見ただけで驚きがある、感動するのが本物なんです。

中国に旅行に行く前に、再読しときたい1冊です。


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2008年09月30日

「影響力の法則」アラン・D・コーエン デビット・L・ブランフォード著

お勧め度晴れ晴れ晴れ

スゴ本です。
サブタイトルに「現代組織を行き抜くバイブル」とありますが、まさにその通り。

外見から、ものすごく堅い本かと思ったら、そうでもない。
文章も、具体例を織り交ぜつつ説得的で読みやすい。
また、内容は、非常にうまく整理されててGOODです。まさにバイブル。

自分自身の立ち振る舞いを上手くして、周囲を動かすだけでなく、
上司の立ち振る舞いの行間も、これで理解できるな。

組織内での立ち振る舞いが下手な私にとって、いつまでも手元に置いておきたい本です。

構成は以下のとおり
1.なぜ影響力なのか―この本から得られること
2.影響力の法則―レシプロシティを活かす
3.交換メカニズムで人は動く―何を交換するのか
4.なにが人を動かすのか―相手の世界を知る
5.使っていない力を活かす―目標、優先順位、リソース
6.人間関係を築く
7.交換の戦略
8.上司に影響を与える
9.やっかいな部下を動かす。


覚えておきたいのは、以下の影響力の法則
1)味方になると考える
2)目標を明確にする
3)相手の世界を理解する
4)カレンシーを見つける
5)関係に配慮する
6)目的を見失わない


特にカレンシーの部分は、勉強になりました。
「ホントは、自分だけが知っておきたい」と思ったくらいのスゴ本です。

あとは、実践だな。
同僚には黙っておきたい1冊でした。


posted by J at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

Samsungのバイラルキャンペーン

さっきまで、バランスボールの上で、グルグル悩んでいました。
(4時間ぐらい悶々としてたな・・・。)

原因はこの2つ

1つめ
上司からのありがたいアドバイス

2つめ
飲みに行った前職の先輩が実践してる戦略的な仕事の仕方&スキルUP
(気付いたら同じ系統の職種で先輩の後をおっかけてました。このままじゃ、ただでさえ差が付いてる実力の差がひらく一方だ・・・)

グルグル、グルグル・・・・。
法律系のバックグラウンドを活かしつつ、弱みをつぶす。
もう少し戦略的な時間の使い方をする必要がありそうです。

1.少し読む本減らして時間を確保
2.読む本も戦略的に選択(実務&幅広い分野)
3.空いた時間を、数字&英語にまわす
 (そいえば、複数の上司から、この点は強くなれと言われたなぁ)
4.アウトプットだけでなく、受けのコミュニケーション力も意識
5.読書量を活かした能動的な仕事のスタイルを意識

家で飲む酒をやめたことで、時間を確保&睡眠の質を確保することによる睡眠時間の短縮が出来ていたのですが、これだけでは足りん。
1日の時間の使い方を意識的に変えていく必要がありそうだ。
しばらくグルグル考えつつ、トライしていこうかと思ってます。

それにしても、ホント、人に恵まれてるなぁと、つくづく感じるな。
アドバイスをもらえるというのは、嬉しいものです。感謝です。
しっかり受け止めて、自分の力にしていかなきゃならんです。

やっぱり人に会って話すということは、刺激を受けますね。


と・・・、今日、Ad Innovatorで見つけた動画
Samsungのバイラルキャンペーンだそうです。
(音を出して聞いて下さい。)


こういうの好きだな。

まだ、グルグルしてるな・・、寝れるかな?
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2008年07月12日

「グーグルに勝つ公告モデル」岡本一郎著

お勧め度晴れ晴れ

最近のグーグルの活動、落ち着いてるみたいですね。
体制を整えてるのか、それとも・・・。

グーグル本を見つけると、つい読んでしまいますね。

本書の構成は以下のとおり
1.マスメディアの本質は「注目=アテンション」の卸売業
2.アテンションのゼロサムゲームから脱却できるか
3.マスメディアの競合としてのインターネットメディア分析
4.4マスメディアVS.インターネット
5.テレビVS.インターネット
6.オンデマンドポイントキャスト事業の提言
7.ターゲットメディアとしてのラジオの確立
8.情報のコモディティ商戦から新聞は抜け出せるか
9.ネットとの差別化に特化する雑誌
10.合従連携によってプレイヤーの数を減らす
11.なぜ、それでもマスメディアは必要なのか
12.コンテンツ論
13.マーケッターに求められるパラダイムシフト


前半の視点が特に良かった
「AIDMA」(アテンション→インタレスト→デザイア→メモリー→アクション)を前提として考えると、
グーグルは対象者をインタレストに絞っているので、購買までのステップが短く、必然的に広告効果が高くなり、その結果、広告単価を高く設定できるわけです。

メディア分析の以下の視点も、シンプルだけど本質だと思いました。
@ 消費者のアテンションを獲得するパワー=仕入れの戦い。
A 獲得したアテンションを販売するパワー=卸売りの戦い。


インターネットメディアの本質は
セグメント化されたターゲット層に対して、情緒的・感覚的なブランドコミュニケーションを行うことが可能なメディア
なのですな。


インターネットも便利ですが、「偶発接触性」による「アハ体験」は、やっぱり人と会う事が一番ですね。偶発性としての会話・新聞・TVとインターネットという高速道路を意識してから、いいサイクルが出来上がりつつあります。

もうちょっと「人との会話」を大事にしたいな、と最近は思ってます。




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2008年07月04日

プレスブログ初判定結果

先日書いた、プレスブログに基づくエントリ
やかんで冷え冷えのカルピス
の判定結果が出ました。

判定結果はOK

更に

記事レベルは「ベテランプレス級」でした。
良く書けていました!


と褒められました!
ネタが良かったな。なかなか面白い仕組みです。

興味がある方は、「プレスブログ」をチェックしてみて下さい。
posted by J at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

「ネット広告の効果を100%確実に上げ続けるために」宣伝会議編

お勧め度晴れ晴れ晴れ

すごく薄い本なのですが、ネット広告の仕組みを俯瞰する本、また、入門本として、スゴ本です。
水曜に読み終えたのですが、スゴ本は書くのにパワーがいるため、ずいぶんと書くのが遅れてしまいました・・・。

本書の構成は以下のとおり
1.ネットビジネスを取り巻く環境と、「広告の効果測定」
2.広告効果測定で「何を」「どう」評価するか
3.実践!Webマーケティングの効果測定
4.広告会社キーパーソンに聞く 広告測定の取り組み


付録の用語集も9Pとほどよいボリュームで、重要な用語が紹介されておりGoodです。

IT広告って
その媒体で最も興味を引けた(CTRの高い)クリエイティブで
かつコンバージョンの意欲を育てられた(直帰率の低い)ランディングページで、
かつ逃さない(コンバージョン導線への遷移割合が高い)Webサイト

であることが求められる。この文章が骨子ですな。

広告主の立場でできるのは、以下の4つ
1.媒体の決定
2.クリエイティブの決定
3.ランディングパージの決定
4.Webサイトの決定

このプロセスをコンバージョン・ファネルというのだそうです。
しかし、この業界、カタカナの専門用語が多い・・・。

今後は、コンバージョンした人の質を判断し、その後のフォローを行うところまで実現つつあるって、ムチャクチャ流れの速い業界だな・・・、なんとかしてついていかなきゃならんです。

本書のネット広告の活用例として紹介されてたなかで、特に気になったのは、以下の2社
・ やずや:緻密なクリエイティブの最適化の手法
・ 大和ハウス:業界の性質から潜在層へのアプローチという目的を明確化

Web2.0で何でもIT広告になりつつありますよね。これからどうなっちゃうんだろう・・・。しっかり理解する基礎固めとして、初心者必読の1冊だと思うです。

薄いんだけど、内容がぎっしり詰まってて読みやすいスゴ本です。




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2008年06月01日

プレスブログ

「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」須田将啓・田中禎人著を読んで、もっと突っ込んでエニグモを知りたくなり、早速、プレスブログに登録してみました。

プレスリリースを読んで、いざ書けって言われても、難しいな・・・。

いずれ書いてみます。
ラベル:プレスブログ
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2008年05月31日

旧白洲邸 武相荘

家族で友人宅に遊びに行く予定だったのですが、息子が水疱瘡にかかってしまったので、予定を急遽変更。

やまたけ氏と2人で、念願の旧白洲邸 武相荘に行って来ました。水疱瘡HACKS!

「プリンシプルのない日本」白洲次郎著等、白洲本を固め読みしてたので、風景・農具等を実際に見て、本当にココにあの白洲次郎氏が住んでいたんだなと実感してきました。

全体的には、妻の正子さんの展示物が多かったのですが、次郎氏のコーナーにあった「憲法の下書き」を見たときは、ゾクッと鳥肌が立ったです。あの憲法が出来る際に検討していたゲンブツが目の前にあるのですから・・・。

HPでも紹介されている娘の牧山洋子さんの以下のコメントが、凄く良い。

二人の趣味(hobby)は異なっているように見えますが、趣味(taste)は多分に共通していたと思います。

良い関係ですね。こうありたい。

やまたけ氏と情報交換&HACKS!話も出来たし、有意義な時間を過ごせました。さてさて、ブログ書いたら仕事にかかるぞ!!
posted by J at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

「勝ち馬にのる」のではなく「その馬を勝たせよう」

いつもチェックしているブログ、Life is beautifulの「プラットフォームを選ぶということ」というエントリから

 アラン・ケイが言ったように、未来を予測する最良の方法は未来を創りだすことだ(参照:"The best way to predict the future is to invent it")。「どのプラットフォームが勝つか」を予想してそれに基づいてビジネス判断をすることは「勝ち馬に乗ろうとする」行動でしかないが、こんな風に「このプラットフォームを勝たせたい」という思いで積極投資をすることは、自らが特定の馬を選んで「その馬を勝たせよう」とする行動であり、ある意味で「未来を創りだそう」とする行為だ。

という言葉に鼓舞されました。

Life is beautifulのサブタイトルに「永遠のパソコン少年の理科系うんちく」とありますが、アルファブロガーの方々って、技術者の方が多いですよね。
なので、パソコンに無縁だった文系の私には、読んでもわからないことも多いのですが、時々、こういう文章に出会い、鼓舞されます。

「勝ち馬にのる」のではなく「その馬を勝たせよう」とする行為

かっこいい!こういう気概で働くぞ!
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2008年05月11日

塾長の「知的生産術」

ふ〜っ、宿題の紙芝居の修正を終え、企画系の仕事のやりくりを調整してました。明日、もうちょいやって、月曜、超早出をすれば、何とかなりそうです。

「私塾のすすめ」について、書こうと思ったら、塾長のブログ My Life Between Silicon Valley and Japanのグーグルに淘汰されない知的生産術 にて、塾長が取材を受けた「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」の記事が掲載されておりましたので、まずは、こちらをご紹介します。

まとめると、
Googleが普及した現在、旧来の整理法は無意味であることを前提とした上で、
まずは旧来の整理をグーグルに任せ、知的生産のスタートに必要な情報の整理に集中し、知的生活のための時間と「ネタ」を確保しましょう。そして次に文章を書き、ウェブで公開する。すると創発的な、知の共同作業のような状況が生まれる。今度はそれをフィードバックし、新たな知的生産に繋げる。
ということです。

その文章ですが、
情報全体をそのまま保存するのではなく、元の情報を凝縮したものを書き出します。それは要約でもいいと思いますが、僕の場合はその文章の「肝」だと感じた箇所を抜き書きするようにしていますという書き方となります。


時間の有効活用って点を除けば、かなり塾長の「知的生産術」に近づいてきました。(「時間の有効活用が、肝心なのは理解しているのですが、なかなか難しい・・・。)

やってることにズレがないことが確認できたぞ。

「創発的な、知の共同作業のような状況」も、少しずつ出始めてきました。jlogueを始めて、半年で、ここまで来れたので、半年先を目標にこのステージまで行けたら楽しいな、と考えてます。

よろしくお願いします!


これから、「私塾のすすめ」について書きたいのだけど

書く側に回ったとき、絶対に捨てられない文章ばかりで全体を満たすというのが目標になります。だから、「全ページに折り目をつけてしまった」とか、「すべての文章に線を引きたくなった」といった感想を読むと嬉しいですね。『ウェブ進化論』を出して以来、二万以上の感想を読んできましたが、本のありとあらゆる箇所に対していろいろな角度からたくさんの感想が述べられるということは、それだけ密度の濃い本を出せた証拠じゃないかと感じています。

私の「私塾のすすめ」は、現在、まさに「ほぼ全てのページにポストイットが貼られている状態」です。書き始めると、止まらなくなるおそれがあるな・・・。

朝イチでフットサルがあるため少し寝ときます。
雨、止むといいな・・。
posted by J at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

監視カメラでPV製作

いつもチェックしてるWebマーケティングガイドより

【Webマーケティング:注目記事】貧乏バンド、監視カメラでPV制作(BARKS)
プロモーション・ビデオを作るお金がない新人バンドが、とんでもないアイディアを思いついた。市内に設置されている監視カメラを利用し、PVを作ることに成功した。

Paper cctv music video


カネがないことが「かっこいい」ことへの武器になってますね。
理屈でいくと、パッと見、短所であることが、知恵を使えば長所になるってことなんだろうけど、本人達は、きっと「おもしれぇ」が最大のモチベーションなんだろうな。

グーグルって会社も、後付けで理屈つけて、戦略だぁ何だぁ言ってるけど・・・、っていうのと同じだな、って思っちゃいました。
posted by J at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

「大ヒット 企業キャラコレクション」キャラ デパmia特別編集

お勧め度晴れ

早速、仕事(PPTづくり)に着手しています。意外と集中できて良いですな。

さて、本書は、1950年〜2002年までのキャラクター 全141キャラを収録したもの

私、1974年生まれなので、1980年代は小・中学生で、1990年代前半は中・高校生なのですが、この年代のキャラは、パーフェクトに覚えておりました。

小〜高校生までだと、キャラクター、むちゃくちゃ強いですな。
集計してみたわけではありませんが、昔はお菓子や飲料等の食べ物に対しキャラを付ける例が圧倒的に多いのが、2000年以降は、金融系やデパート等、幅広い分野にキャラクターが登場している傾向が見られました。

TV等で育った我々世代をターゲットにしてるからだと考えれば、最近のインターネット世代の小学生が大人になった時には、キャラクター戦略はどのように変化するのでしょうかねぇ・・・。

キャラの成功例って何だっけ?なんて視点をお持ちの方は、ざっくり目を通してみるのも良いかもしれません。


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2008年04月22日

「戦略広報」電通パブリックリレーションズ編

お勧め度晴れ晴れ

息子が、早速、幼稚園でプール熱もらってきました・・・。
おいおい入園一週間で、いきなり1週間の休みかよ・・、真っ赤な顔して寝てます。これで、嫁さんがダウンするのが、最悪のシナリオです。よしっ、覚えてたら、明日、アイスでも買って帰ろう!

役所対応等の渉外の一部を担当しており、また、社外に発表する際のPPT(紙芝居)を練ることもあるので、広報の動きをおさえたくて、本書を読んでみました。

構成は以下のとおり
1.広報・PR 実務の枠組み
2.ステークホルダーへの対応
3.メディアの役割と力
4.法律・規制
5.戦略のあるべき姿
6.テーマと領域
7.報道機関向けの広報手段
8.危機管理のノウハウ
9.インターネットの活用
10.手法とツール
11.各種法人の広報展開
12.海外のPR事情


広報の活動が網羅的に整理・記載されており、まずは、広報というものを俯瞰するには、良い本だと思います。

冒頭の定義が良かった!
「パブリックリレーションとは、企業(組織、個人)が、自社および商品・サービスに対して、ステークホルダーの理解と好ましい評価を得るための双方向コミュニケーション活動であり、そのことを通じてステークスホルダーとの間に長期的に良好な関係を築くことを企図し、ひいては企業の存続・発展に寄与すること。」

そして、ステークホルダーと良好な関係をつくるための2つの条件
1.信頼を得る
   企業が持続的に誠実さを示す
2.自己矯正
   場合によっては、相手が求めることに合わせて自らを変えていくという判断や姿勢
は忘れちゃいけません。

また、ステークホルダーの多数はメディアを通じて企業が発する情報に接しているということを意識する必要がありますな。

また、オピニオンリーダー→インフルエンサーにシフトしてるというのは、時代を感じました。ブログ等で影響を及ぼすインフルエンサーをうまく活用しなきゃダメですな。

広報担当者はもちろん必読だと思いますが、「会社」で働く以上、何らかの形で広報とは関わると思いますので、斜め読みしておく価値がある一冊だと思います。広報、大変だなぁ。明日、優しくしたあげよう。


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2008年04月10日

おもしろ屋外広告

気持が良い酒を飲んで、今、帰宅。
ホント、私、人に恵まれておりますな!
たっぷり、鼓舞されて来ました。明日の朝が待ち遠しい!!

最近、チェックし始めたWEBマーケティングブログより

アイデアいっぱい おもしろ屋外広告いろいろ 4月版
Tops-Supermarket.jpg
posted by J at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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