2012年10月13日

ビジネスキャリア検定 労務管理2級  やったコト&当日の準備/作戦

資格試験4連発の第1弾 「ビジネスキャリア検定 労務管理2級」

TOEICの時のように、やったコト&当日の準備/作戦を残しておきます。
(次回に活かす必要がなければ良いのですが・・・。)

TOEICに比べ、情報量が少なく、またテスト回数も年2回と少ないことから、不安を抱えつつも公式テキストに絞って以下のように勉強を進めてきました。

<やったことの振り返り>
 【スタート時点】
  ・仕事は、やればやるほどイイという感覚で、労務管理を意識したコトはほとんどなし。
   よって、36協定って言葉は知ってても、内容は・・・ってなレベル。
   それにしても、労務管理を知らずに今までの会社でマネジメント職をやってたなと反省。
  ・法律/制度の勉強なので、回した回数が多ければ多いほど、合格率が上がるハズ。と思っていた。
 【使った時間】
   TOEIC同様、往復約2時間弱の通勤時間をメイン考えていたが、キツイことに気付く。
   法律・制度の勉強を断片的な時間で立ってやるのは難しいね。
   ということで、以下の週7時間を試験勉強に割きました。
    - 水曜・土曜の息子のキックボクシングの待ち時間各2時間
    - 土日の朝勉各1時間半
 【やったコト】
  1周目:テキストを精読
      理解するフレームワークが頭にないので、コレが一番しんどかった・・。
  2週目:過去問2年分を解いて、公式テキストの該当部分にマーク
      って、該当部分が公式テキストに入ってないし・・・。その問題は、今も放置。
  3週目:過去問で出たところを重点的に、ノートを作成。
      冗長な箇所が多いテキストを整理。過去問も貼り付け。
      このあたりから、頭に地図が出来てきて、楽しくなってきた。
  4週目:ノート&テキストを併読
  5周目:明日、直前にノートを通読する予定。
 【所感】
  労務管理を勉強するいい機会を得ることができ、感謝!!
  限られた時間でしたが、そこそこのレベルまで持っていけたハズ。
  合否については、テキスト&過去問に勉強対象を絞ったんだけど、それがどう出るかですね。
  評判は聞いてたけど、テキストがちょっとツラい。ただ、手を広げると際限ないし・・。
  コレで落ちたら、次回は、社労士のテキストを使うつもりでいます。

<当日の準備&作戦>
TOEICを中村澄子先生方式で実力を最後の1滴まで出し切り、クリアしたように、今回も、以下の準備を行い、作戦を立てました。

持ち物
 受験票&身分証明書
 マークシート用のシャーペン&消しゴム
 ドーピング用のユンケル&チョコレート:長丁場なので、TOEICのとき同様、澄子先生方式で
 公式テキスト&自作ノート(過去問付)

時間割り
 <12時頃>最寄り駅到着 軽めの昼食&カフェインとりながら要点復習
 <13時半頃>会場入り&復習
 <試験開始>
  30分 後半にある総合事例問題5問
       配点が各4点と高いので最初に着手
  80分 残り35問
       1問あたり2分ちょっと

作戦:ケアレスミス防止/見直しのし易さ/精度向上
 ・正誤問題が多いので、「正しいのを選べ」「間違いを選べ」にそれぞれ○×をつける。
 ・問題文にも、「正」「誤」に応じ、○×をつける。
 ・不安・不明の場合は、△をつける。
  →経験上、マークシートには、コレが効くハズ。

あとは、当日!
終わった後のラーメンを楽しみに、頑張るデス。
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2012年05月30日

☆☆☆  「ソーシャルメディア進化論」武田隆著

著者は、花王、カゴメ、ベネッセ等に導入した実績を持つエイベック研究所の代表取締役。早くからソーシャルメディアに着目していたこの分野の第一人者ですね。

本書の主題のひとつである
「ネットワークをいかに収益化(マネタイズ)するか?」

に興味があり、読んでみました。

本書の構成は以下のとおり
序章  冒険に旅立つ前に
第1章 見える人と見えない人
第2章 インターネット・クラシックへの旅
第3章 ソーシャルメディアの地図
第4章 企業コミュニティへの招待
第5・6章 つながることが価値になる
終章  希望ある世界


特に響いたのは以下の2点。

本書で、コミュニティの成功例として取り上げられているドクターシーラボの西井氏のこの発言は響いた。
「結局ね、メーカーのECサイトは自動販売機″じゃダメなんだと思う。もっとあたたかくないといけない。企業コミュニティだと、自分はどれくらい好きかとか、どんなストーリーでかかわっているのかとか、そういう話がメインになってくる。批評とか批判とか、他社との比較と言う客観的な話にならない。完全に主観的な話になる。僕はこれがいいんだと思う。態度変容調査をすると、客観的なコメントよりも主観的なコメントを見たあとのほうが購入してくれている。
自社サイトに来てくれている時点で、お客さまは背中を押してもらいたがっている。だからそこで、競合との比較の発言とか見せても興醒めさせてしまう。もっと、熱くていい。ファンの声をしっかりと出して、ファンどうしでつながってもらおうというぐらいでいい。」


それと、そもそも、消費者の位置づけが変わっていることを意識し直さなくてはならないな。
インターネットでは、消費者は受動的な存在ではなくなる。メッセージを受信するだけでなく自ら発信するようになる。消費者が発信するメッセージは、ときに企業が発するそれよりも強力なメッセージとして市場に受容される。このような消費者による活動を企業がコントロールしようとすると、彼らはそれを見透かし、その行為自体を批判したり茶化したりするようなメッセージを発信する。そうした不信感は共鳴を呼び、短期間でインターネットに強く伝播する。
(略)
しかし、見方を変えれば、消費者が情報を発信するという状況をポジティブにとらえることもできる。商品の周辺で、消費者によってさまざまな物語が生み出される。それは、あちらこちらで吹き上がる噴水のように、インターネット全体に広がっていく。消費者はそれらの物語と出合い、商品を物語ごと購入し、今度はそのお返しに、または決定の確認のために、自らが物語を生成する側に立つ。


消費者と企業が、まっとうなキャッチボールがしやすくなった時代になったといえるよね。
はったりではなく、キチッと消費者と向き合った企業が評価される。悪くない時代。

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2012年05月29日

☆☆☆  「大局観」羽生善治著

バンクーバー滞在中、寝る前に読んでいた本。

著者は、1970年生まれ。若手と言われていた記憶が強いのですが、もう42歳になるんですね。
本書は、著者の仕事(将棋)に対する考え方をまとめた本。

構成は以下のとおり
 第1章 大局観
  検証と反省
  感情のコントロールはどこまで必要か ほか
 第2章 練習と集中力
  集中力とは何か
  逆境を楽しむこと ほか
 第3章 負けること
  負け方について
  記憶とは何か ほか
 第4章 運・不運の捉え方
  運について
  ゲンを担ぐか ほか
 第5章 理論・セオリー・感情
  勝利の前進
  将棋とチェスの比較 ほか


以前の著書に比べ、熱量が低い気がするのは気のせいか・・・。
ちょいと響くものが少なかったかも・・、でした。

と、コレは、オレも気をつけねばならない。
必要な情報・知識というのは、日々刻々と変わっていくものだから、大胆に捨ててしまい、必要なタイミングで拾い上げればいい。
そして、拾い上げた情報を基本に新たな創造をして、供給側に回るわけである。


移動中や、バンクーバー滞在中に読み貯めた本が、残り4冊・・・。
少しずつ、ブログに書いていきますです。

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2012年03月17日

☆☆☆☆ 「社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?」小山昇著

サブタイトルの「イエスマンこそが会社を救う」が気になり読んでみました。

本書全体にいえることだけど、ピラミッドが複雑な大きな会社の場合、「社長」を「責任者」に置き換えて、読んだ方がいいね。ボトムアップ型の場合、あまり役に立たないかも・・です。僕はボトムアップの方が好きだけどね。
(トップダウンのきれいなピラミッドの大きな会社の場合は、社長とそのまま読んでいいのかも・・・。あまり、好きではないが・・・。)


構成は以下のとおり
第1章 心構え編 社長の決定に不満があるなら会社を辞めよ
 イエスマンが会社を強くする
 社長に共感できたら「社長候補」
 「正しさ」よりも「早さ」を追求せよ
 社長はかくもしたたかな人種である
 逆境こそがチャンスだと信じられるか
第2章 戦略編 変化を厭う管理職は必ず淘汰される
 成功・失敗の理由が説明できるか
 ライバルを丸裸にしてから戦う
 自分がいなくても回る組織をつくる
 「人」ではなく仕事と時間を管理する
第3章 社員教育編 強制的に教育しなければ部下は永遠に成長しない
 学びの場にオンもオフも関係ない
 ダメ上司は「教え」てばかりで「育て」ない
 部下の給与の不満はあなたのせい
第4章 モチベーション編 自発的に仕事をする部下など存在しないと思え
 あなたのため息ひとつで部門の士気が下がる
 「心」を変えるには「形」から入る
 適材適所を実現する


特に響いたのは、ココ。
社長が明らかに間違った決定をした場合、管理職はどうすればいいのか。答えは簡単です。いかなる決定であっても、それに従って即座に実行することです。
仮に誤りがあったとしても、即座に実行していれば失敗するのも早い。そうすれば社長自身も早い段階で自分の判断ミスに気付きます。すぐに次の手が打てるので、被害も小さくて済みます。

コレの重要性に気付いたのは、ここ5年だなぁ〜・・・。

デキる人は、コレをやってるね。
クレームの事実を関係者全員に素早く確実に伝えるには、「クレームが発生したらとにかく大騒ぎする」と決めておくことです。


部下を褒めたり叱ったりするのは難しい。コレは覚えておこう。
褒めたり叱ったりするコツは、「具体的に」と「当人の過去と比較する」の2点です。


過激な内容ですが、会社によって濃淡はあれど、こういう側面があることを知っておくことは、悪くないよね。
確かに、社内外のデキル人達は、このポイントを押さえた上で、立ち振る舞っている。

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2012年03月10日

☆☆☆  「米国製エリートは本当にすごいのか?」佐々木紀彦著

私、けっこうな期間と熱を入れて、法律をやってた時期があり、時々、その期間と熱を留学に振り分けていれば・・・、と思うことがあります。(法律も武器になってるから、後悔しているわけじゃないんだけどね。)

そんなんで、読んでみたのが本書。
留学万歳!ではなく、良い点も悪い点もクールに描いているのがイイ。

構成は以下のとおり
第1章 米国の一流大学は本当にすごいのか?
第2章 世界から集うエリート学生の生態
第3章 経済・ビジネスー資本主義への愛と妄信
第4章 歴史ー歴史が浅いからこそ、歴史にこだわる
第5章 国際政治・インテリジェンスー世界一視野の広い引きこもり
第6章 日本人エリートの未来


米国って、やっぱり魅力的な「場」だよね。
うーん、留学かぁ〜・・・・。

米国製エリートは本当にすごいのか?

米国製エリートは本当にすごいのか?
著者:佐々木紀彦
価格:1,575円(税込、送料込)
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2012年02月25日

☆☆☆  「業界のセオリー」鹿島宏著

本書は、様々な業界の「セオリー」をテーマ別にまとめた本。
業界によって、いろいろなセオリーがあるんですね。

構成は以下のとおり
第1章 「なにがなんでも数字が欲しいとき」に効くセオリー
第2章 「急いで売り上げを上げたいとき」に効くセオリー
第3章 「思うように結果が出ないとき」に効くセオリー
第4章 「仕事で失敗したくないとき」に効くセオリー
第5章 「どうしてもアイデアが浮かばないとき」に効くセオリー
第6章 「予算がないとき」に効くセオリー
第7章 「顧客の気持ちをつかみたいとき」に効くセオリー
第8章 「人間関係に疲れたとき」に効くセオリー
第9章 「揺るぎない自信を持ちたいとき」に効くセオリー
第10章 「プロフェッショナルになりたいとき」に効くセオリー


面白いと思ったのは、以下。
「優秀なSEほど、足を使う」―ソフトウェア業界
できるだけ多くの専門家と顔を合わせ、協力関係を築くことで100人、1000人分の力を得ることができる

わかるなぁ〜。渉外をやっていたとき、ホント、コレは実感した。本や記事だけじゃわからないよね。

コレも面白い
機内販売は3回目に売れる・・・キャビンアテンダント
1回目は、「機内販売、やってるんだな」とお客は思うだけ。2回目で「手に取ってみようかな」と思い、3回目で初めて「買うことを決意する」のです。

肌感覚に合うイイ言葉。顧客接点を増やせってコトなんだろうけど、コッチの方がいい言葉だね。

コレは、前職の上司が良く言ってたことと同じ趣旨。大事にしてます。
スタッフには、指示ではなく相談する・・・外食業界
(略)悩み相談の形で持ち掛けるのです。するとスタッフは、頼りにされたことでモチベーションが上がり、積極的に解決策を考え、実行しはじめるとか。


コレもそう。
今度とオバケは出ない・・・テレビ業界。
テレビの世界で「今度、飲みましょう」というのは、「じゃあ、お元気で」くらいの意味しかありませんので、本当に飲みに行きたいときには、強く意思表示をしなくては実現しません。
この言葉は、「今度とオバケは出ないから、今決めましょう」といった具合に本気であることを示すときに使います。


同じ趣旨でも、表現によって沁み込み具合が違いますね。

業界のセオリー

業界のセオリー
著者:鹿島宏
価格:1,470円(税込、送料込)
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2012年02月11日

☆☆☆  「知の現場」久垣啓一著

いろんな業種の方々が、どのように仕事をしているのか、非常に興味があります。
本書は、第一線で活躍する方々の仕事の仕方をとりまとめた1冊。

本書で取り上げられているのは以下の21名。
寺島実郎、奥野宣之、北康利、樋口祐一、武者陵司、望月照彦、松田忠徳、野村正樹、久保田達也、久恒啓一、久米信行、昇地三郎、小中陽太郎、小山龍介、望月実、松山真之助、山田真哉、原尻淳一、田中靖浩、小飼弾、桝井一仁。

それぞれ非常に興味深かったのですが、特に響いたのは以下。

久米信行氏
自分も社会という巨大なシナプスの一つになって働くのが一番面白いのです。まさに「自然の法」です。


久米信行氏
日々の生活の中で、自分一人だけになれる時間と場所を確保して勉強するという姿勢は渡部先生から学んだものです。

意識的にこういう時間を作らなきゃいけないね。

山田真哉氏
情報に関していえば、質より量です。どんなにつまらない情報でも、あるとき質的に転化する場合があります。量が質を凌駕するのです。

コレを信じて、情報の流れの中に身を置いてます。

原尻さんの師である中村先生の言葉
「原尻さん、現代のマーケティングの考え方は戦争ですよ。戦略、戦術、ターゲット、これらはすべて戦争をベースにした発想です。はたしてそれでいいのでしょうか?もし、ソーシャルマーケティングというものがあるとすれば、戦争をベースとした今までのマーケティングではない新しい考え方が必要かもしれませんね。」

読んでから、ずーっと引っ掛かっている言葉です。

小飼弾氏
やっていて本当に気持ちいいことをしているときには、なんのためになんていうことは考えないですよ。(略)
本当にやりたいことをやっているときは、やりたいことをやっている、とは思っていないですよね。いわゆる無我の境地になると思います。

こういう瞬間を味わえる場に、身をおくことが大事。
私はどのような場合においても、無意識に本番の数を増やす、ということをしていますね。本番にかなう練習は他にありません。

コレは、マネしよう。

それぞれが、魅力的な方々だったこともあり、ちょっと物足らない感じが残りましたが、第一線で働く方々の仕事に対する様々な考え方に触れられる良書でした。

知の現場

知の現場
著者:「知的生産の技術」研究会
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2012年01月30日

☆☆☆  「つながる読書術」日垣隆著

読書のペースが上がっているときは、英語の勉強をさぼっている時。
ということで、最近、通勤中に2冊ペースの読書三昧・・・。

スピード・量は、それなりのレベルだと思っているのだけど、もうちょい質を上げれないかと思い、時々、読書術系の本を読むようにしてます。

で、本書。
構成は以下のとおり
第一章・・・仕込みとしての読書術 選別力と読解力の基礎トレをする
第二章・・・知的体力を鍛える読書術 おもしろい読書で、激しく脳を活動させる
第三章・・・書いて深める読書術 読書で得た知識を「自分のネタ」に変換する
第四章・・・話してつながる読書術 読書を介したネットワーキングを構築する
第五章・・・電子書籍時代の読書術 電子書籍と紙媒体の共存共栄は当然
付録・・・読まずに死ねない厳選一〇〇冊の本!


読書の種類を以下の7種類に整理しているのが興味深い。
その1 楽しむための読書
その2 調べるための読書
その3 発想するための読書
その4 「自分とは何か」を知る読書
その5 問題解決のための読書
その6 行動のバネにする読書
その7 考える力をつける読書

こう整理してみると、2と7が弱いかな・・・。

コレは好きだな。
海外でなくても、その作品の舞台であれば確実に読む力が増す気がします。

いつか、著者のように、ヘミングウェイの著書をキューバで読んでみたい。
この魅力は、こういうことだな。
現地を自分の足で歩くことで、虫のごとく小さなこともこぼさずに拾うことができますが、全体の地理はわかりません。その点、読書をすれば、空から辺り一帯を俯瞰する鳥の目のごとく、全体像を素早く把握できます。


著者が勧める、本を通じて、人とつながる「ソーシャルリーディング」。
こうやって、ブログに書くことで、ネット・リアルでのご意見やおススメ本情報等を頂くことが時々あり、それが面白い。
引き続き、遠慮なく、ご意見もらえると嬉しいです。

つながる読書術

つながる読書術
著者:日垣隆
価格:798円(税込、送料込)
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2012年01月09日

☆☆☆  「15分あれば喫茶店に入りなさい。」齋藤孝著

読むと必ず何かしらの発見がある著者の本は、なるべく読むようにしています。
学生の頃から喫茶店での勉強スタイルが定着し、社会人になっても、出先での隙間時間は、喫茶店で仕事するのが好きということもあり、タイトルに惹かれ、本書も読んでみました。

構成は以下のとおり
1章 「喫茶店タクティクス」入門
 喫茶店は「アイデア生産」の場
 喫茶店で「垂直思考」のクセをつける
 喫茶店でインターネット依存から脱却する ほか
2章 みんな喫茶店で勉強して賢くなった
 掘り下げて語りやすい場
 喫茶店のライブ感が頭を刺激する
 喫茶店で生まれた『シェイクスピア全集』 ほか
3章 タイプ別「喫茶店」利用法
 喫茶店の意味が変わった
 喫茶店は文化のバロメーター
 スターバックスは「大人の勉強」に向いている ほか


喫茶店で働くメリットや効果が、著者のわかりやすい文章で書かれた良書。
特に響いたのは以下。
どんな仕事も、とりかかるときがいちばん面倒くさいからです。(略)
ものぐさな人間なのに、仕事はたくさんしたい。このギャップを埋めるための場が喫茶店です。(略)
その「ちょっとだらけた公共性」が、自分をコントロールするのに最適です。だから仕事モードのスイッチが確実に入ります。それが喫茶店です。

確かに!!ちょっと面倒くさい仕事ほど、喫茶店の方が捗ります。年末も、コレで何とかしのぎました。

これも響いた。
新しい発想、新しいアイデアは、ネットサーフィンの水平思考からは生まれません。
一日のうちで短時間でも「垂直思考」を行う時間を確保すること。
それは現代人にとって大きな課題です。そのためにも一日に一度はパソコンを持たずに喫茶店に向かう、そして垂直思考をすることをオススメしたいのです。

無意識に、実践していたかもしれないけど、「垂直思考→喫茶店」は、もっと意識しても良いな。

やろうと思っても、不完全なのがコレ。
クリアファイル1枚に、プロジェクトひとつ分を入れるというやり方です。
ちょうど喫茶店で済ませたい仕事のひとまとまりが、そのクリアファイル1枚に入っている状態です。


ちょうどいいことに、良く行くお客様の近くには、良い喫茶店がたくさんある。
もっと、使いこなしていかねばね。


15分あれば喫茶店に入りなさい。

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著者:斎藤孝
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2012年01月08日

☆☆☆  「脱・社内奴隷」小林一郎・柏原伸也著

App Storeで上位に入っていたこともあり、i-phoneで読んでみました。
私にとって、初めての電子書籍。
カードタイプに編集してあったせいか、思った以上に快適に読めました。

いいな。と思ったのは、
・ 隙間時間に手軽に読める点。

不便だったのは、
・ 付箋を付けたり、線を引いたり出来ない点。
  → 後でブログを書いたり、見直したりするには工夫が必要。要研究ですね。

過激なタイトルですが、「会社という組織の中でどう働き、生きていくのか」が、まっすぐに、そしてクールに優しく描かれており、良書でした。

ただ目の前の仕事をマジメにやるだけでは駄目で、方法・社内外の力学等「考えて」働かねばなりませんね。

と・・・、付箋や線が引けなかったので、後からブログにまとめずらい・・・・。
ホント、ブログに書く場合の電子書籍の読み方を工夫していかなきゃな。

脱・社内奴隷

脱・社内奴隷
著者:小林一郎(経営学)
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2011年10月29日

☆☆☆  「アイデアを形にして伝える技術」原尻淳一著

HACKS本等の仕事術系の本を何冊を出している著者のアイデア出しからプレゼンまでの仕事の仕方をまとめた本。これまでの本が、その場でのテクニックを個別に紹介しているのに対し、本書は、一連の流れの中で仕事の仕方を紹介しているのが特徴的。

構成は以下のとおり
第1部 インプットの技術
 「現場の情報」力
 情報を集める技術・読む技術
 データベース構築とアイデア発想
第2部 アウトプットの技術
 型の効用
 わかりやすく自分らしい文章術
 企画書を書く
 伝わるプレゼンテーション


過去、読んだ個別のテクニックを流れで把握でき、復習になりました。

著者の先輩が言ったこのフレーズはいいなぁ〜。覚えておこう。
「企画書はラブレターのようなものだ。ラブレターは彼女を口説くツール。ぼくたちはクライアントを口説き落とす。そのためのラブレターが企画書だ。では、どうしたら口説けるのか。口説きたい相手の情報、ニーズをどれだけ知っているかが重要だろう。もっといえば、相手の心持ちまでわかっていれば、それを解決する提案をしてあげる。それをグッとくる言葉で伝える。それがラブレターの本質だよね。そして、それは企画の本質にもつながっていることだ」


最後のこの文章は、その通りだと思うな。
あらたな時代の評価基準は、会社の年収に加え、パーソナル・メディアにおけるアウトプットになり、個人の創作活動そのものがウェブで評価され、瞬時にメジャー化、商品化されるチャンスが増えてくるはずです。もしかしたら会社で働くことと同時に、週末の個人活動が評価されれば、それがたちまちパーソナルな価値として輝きだす、多元評価の時代になるでしょう。

パーソナルメディアをもっと使いこなさなくては!

アイデアを形にして伝える技術

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著者:原尻淳一
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2011年10月26日

☆☆☆☆☆「Face.book HACKS!」小山龍介+松村太郎

発売を太い首を長くして待っていた本。
近所の本屋を2件回ったのですが、いずれも在庫がなく、よーやく勤務先の近所の本屋でゲットし、一気読みしました。

構成は以下のとおり
1 人とのつながり方
   人とつながるプロフィール作成、3つのポイント
   実名登録のリスクを最少にするプライバシー設定機能
   “映える”プロフィール写真を撮る4つのコツ ほか
2 コミュニティのつくり方
   気の合う友人を集めて「グループ」をつくろう
   Facebookで安心できる居場所をつくる
   コミュニケーションを集約してコミュニティをつくる ほか
3 ビジネスへのつなげ方
   固定客との“エンゲージメント”を強化する
  「Eコマース」を「Fコマース」にアップグレードする
   Facebookで“トライブ”とつながる ほか


Facebookで出来ることが分かり易くまとめられたスゴ本でした。
Fscebookに対する熱量がたっぷり含まれてるのもイイね。

FBをやっている者同士だと
顔を合わせていなくても、つい昨日会って話していな様な感覚で会話ができる。

この恩恵はものすごく享受しているなぁ〜。
そんなので、それなりに使いこなせていると思っていたのですが、まだまだ出来ることがたくさんありますね。

本書を読んで、早速、やってみたのは以下の点。
 ○ 複数のアドレスを登録して「乗っ取り」を防ぐ
やってみたいことは
 ○ ビデオチャット
    →海外の友人達と顔みながらチャットしてみたいね。
 ○ グループチャット
    →メキシコのM氏と友人達とチャットしてみたい。
他にも、イイねボタン等、いくつか出てきました。

一方、やりたかったのだが、出来なかったのが
 ○ 自分らしいユーザーネームを取得しよう
    →全然、登録できるユーザーネームがないのだよ。
     しまったなぁ〜。Facebookを始めてすぐに取得しておけば良かった・・・。      
 ○ ユーザーネームをそのまま、メールアドレスとして利用できる。
    →ユーザーネーム・・・・。
何とかならんかなぁ〜。もうちょい調べてみよう。

本当は、サッカーの仲間等でFacebookページを立ち上げたいんだけどねぇ〜。利用者が少なすぎる・・・。
強引に登録させちゃうにも、やってない人数が多すぎるのも現実。
もっとユーザーが増えると、もっと面白くなるのになぁ〜。仲間をどんどん勧誘していこう。
Facebook HACKS!

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著者:小山龍介
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2011年10月15日

☆☆☆  「実戦!営業マナー」北龍賢著

前職でも渉外として、多くの関係者と打ち合わせや会食等をする機会があったのですが、転職を機に、ちょっと不安だったマナーを再確認したく読んでみました。

構成は以下のとおり
第1部 誰も教えてくれない営業マナー56の奥義
 いざ出陣!訪問時のマナー
 自陣で相手をとりこにする!来客接遇のマナー
 顧客の気持ちをガッチリつかむ!商談中のマナー
 「今日はホントに楽しかったよ!」と言わせる宴席・接待マナー ほか
第2部 ビジネスマナーキホン中のキホン
 ビジネスパーソンの基本マナー
 冠婚葬祭のマナー


再点検終了。
失礼のないようにしなければね。

関係者の皆さま、引き続き、宜しくお願い致します。

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☆☆☆  「「売れる営業」の基本」花田敬著

引き続き、営業関連本の固め読み。
内容に重なる部分も多いのですが、肌感覚まで落とし込みたいので、もうちょい続けます。

本書の構成は以下のとおり
序章 営業マンが担う真の役割は?-見込客の発見から継続的な紹介入手まで
1章 いつまで旧来型の営業手法を続けるのか?-飛び込み営業、飛び込み電話、紹介営業の限界
2章 マーケティングとセールスは分けて考えよう-段階によって、営業マンの目的と行動は異なる
3章 データベース・マーケティングの実践-顧客リストをいかに活用するか
4章 セミナー営業の手法を取り入れてみよう-潜在客を見込客に、見込客を顧客にする確率を高める
5章 進化するセミナー営業の手法-異業種とのタイアップや企業・団体から依頼されるレベルに
6章 セールスプロセスの進め方(準備編)-見込客リストの整備からヒヤリングまでの勘どころ
7章 セールスプロセスの進め方(セールス編)-プランニングからいよいよクロージングへ
8章 セールスのプロセスの進め方(マーケティング編)-欠かすことのできない契約後の紹介入手
セミナーコンサルティング(セミナー営業)の実践事例


この言葉は響いたなぁ〜。今回、転職を決意した理由の1つがコレだったのだ。
営業を勉強することは、経営を勉強することに匹敵します。ですから優秀な営業マンほど、「一生、営業をやっていたい」と思うものです。


このセールスプロセスは、しっかり頭の中に入れておきたい。
1.アポイント
2.アプローチ
3.ヒアリング
4.プランニング
5.プレゼンテーション
6.クロージング
7.成約
8.紹介


本書の特徴は、「セミナー営業」について、ページを割いていること。
前職では、時々、上の講演の準備をしたり、自分でも講演をすることもあったが、営業に直接結びついていなかった。セミナー営業をすることのメリットって、以下に整理できるとのこと。なるほどな。
1.商品・サービスに関心のある人と会える
2.紹介では一生出会うことがない人と出会える
3.プレッシャーを与えずに多くの見込客に商品・サービスの話ができる
4.見込客を教育できる
5.ターゲットを限定できる

セミナー営業をやる場合、先のプロセスのアプローチする際の見込客が、量質共にぐっと良くなるんだな。
タイアップセミナーという手法だと、更に幅が広がる。
これは、応用できそうだ。

更には、セミナーをやることの予告・内容の報告をすることで、興味を持っているが来れなかった人にもアプローチ可能。
定期的に開催し、予告・報告を繰り返すことも効果的。

セミナーの部分は、すぐにでも活かすことが出来そう。
週明けからの仕事が楽しみだ。


「売れる営業」の基本

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著者:花田敬
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2011年07月24日

☆☆☆☆☆「かぜの科学」ジェニファー・アッカ―マン著

以前から、そんなに体は強い方ではなかったのだけど、最近、ちょいちょい体調を壊すことが増えた。そんなんで、ちょこちょこといくつかのブログで紹介されていた本書が気になっていたんだよね。

よーやく読むことが出来たんだけど、評判通り、コレ1冊で、風邪についてばっちり理解できるスゴ本でした。

本書の構成は以下のとおり
序 風邪の赤裸々な真実
第1章 風邪をもとめて
第2章 風邪はどれほどうつりやすいか
第3章 黴菌
第4章 大荒れ
第5章 土壌
第6章 殺人風邪
第7章 風邪を殺すには
第8章 ひかぬが勝ち
第9章 風邪を擁護する
付録 風邪の慰みに


小さい子供が2人もいて、満員電車に長時間揺られて通勤。ヤバい環境にいるってのが、よーくわかった。ドリンク剤とか総合風邪薬も、気休め程度なんだね。
思った以上に、メンタルも影響するらしい。

予防に関しては、地味だけど、普通の石鹸を使った手洗いが一番、効果的みたい。
子供と遊んだ後は、手洗い!!大事だな。

かぜの科学

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著者:ジェニファ-・アッカ-マン
価格:2,205円(税込、送料込)
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2011年07月04日

☆☆☆  「つながる技術」小山薫堂著

自然体な感じが素敵な著者の本。響く言葉・感性に触れる空気が多く、できるだけ薫堂さんの匂いがするものには触れておこうと思ってます。

本書の構成は以下のとおり
第1章 出会いでつながる
第2章 想像力でつながる
第3章 運でつながる
第4章 人間力でつながる
第5章 ハートでつながる
第6章 夢でつながる


人とのつながりが、何かを変えてゆく。そのつながりを作るためには・・、という視点が書かれた本。

特に響いたのは
仕事とは関係ないことだから・・・・なんて遠慮しないで、趣味や特技の話をしてみる。旅行先での珍事件でもいい、通勤電車で体験した”ちょっとイイ話”でもいい。
相手の心に「へぇ」とひっかかる、何かを残す。

現在、仲良くしてもらってる方々は、無意識だったけど、コレがきっかけだったことが多い。もうちょい意識してみたら、面白いかも・・。

自分のまわりに利害関係抜きのピュアなつながりをたくさん作ってみてください。計算ではなく、ただ、純粋に楽しさを共有できる仲間を大切にしてください。
それが本当の意味の人脈″だと思います。そしてチャンスは、そんなつながりのなかから生まれると思います。

ホント、そう思うな。もっと「楽しい」ということを大事に、仲間を増やしていこう。

こりゃあ、うちの母親のことだな。
父は、楽観主義というか、超がつくほどのポジティブ・シンキングの持ち主です。
「人生は、すべていい方へ向ってるんだ」が父親の口癖です。

で、こんな母に育てられたオレは、同じポジティブ・シンキングの持ち主になった。

「自分は運がいい」と信じれば信じるほど、本当に運が良くなっていく気がする。


さて、明日は、どんないいことが待っているんだろう。
毎日が楽しくなる良書でした。

つながる技術

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著者:小山薫堂
価格:1,155円(税込、送料込)
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2011年06月20日

☆☆☆☆ 「英語は机で勉強するな!」安河内哲也著

最近、サボりっぱなしの英語。そろそろ・・・、と思いつつ、エンジンがかからない・・・。
そんなんで本書を読んでみました。

構成は以下のとおり
PROLOGUE なぜ、日本人は英語が話せないのか?
     日本人が英語が苦手な原因は3つ
STEP 1 まず「メンタルバリア」を取り去る
     メンタルバリアの取り去り方
STEP 2 安河内式「コップ勉強法」
     コップ勉強法とは
     レベルの確認と目標設定
     TOEICスコアだけを目標にしない
     「シンプルパターン」は英語の使い手への近道
     英語が「聞こえる」耳をつくる
     「発音記号」で通じる英語を手に入れる
     英語の記事や雑誌を読む
     「英語らしい文章」を書く
STEP 3  生活インフラをすべて英語にする
     英語漬けの生活で家庭内留学
     英語で話すチャンスをつくる
     学費をムダにしない英会話学校の使い方
     英語漬けのタイムスケジュールを組む
STEP 4 英語学習「成功の哲学」


著者は、TOEICの師匠である中村澄子氏が勧める人だけあって、書いてあることは、非常にしっくりときた。

特に
英語ができるようになるための勉強法とはむしろ、体育や音楽に近いのです。とにかく体を動かして練習し、使ってみないことには上達しません。

「インプットばかり」「アウトプットばかり」にならないよう、バランスよく並行して行うことが、英語上達のコツです。

というのは響いたな。

じゃあ、そろそろ・・・・、やらなきゃいけないのはわかってるんだけど、どーも、気が乗らん。もうちょい充電。

英語は机で勉強するな!

英語は机で勉強するな!
著者:安河内哲也
価格:1,365円(税込、送料込)
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2011年06月18日

☆☆☆☆ 「「個」を見つめるダイアローグ」村上龍×伊藤穣一

村上龍氏の本は、時々、読んできたけど、今回は、伊藤穣一氏との対談。
伊藤穣一氏ってこんな人。


本書の構成は以下のとおり
第1章 「個」がつながる世界で
 ・「個」のネットワークという「思想」
 ・メディアと「個」
第2章 国と「個」
 ・適応が遅れる日本社会
 ・歴史と思考の軋轢
第3章 再生は必要なのか、可能なのか
 ・旧弊というパラダイム
 ・合理性という言葉の機能
第4章 表現・発信すること
 ・「個」としてハッピーであるために
 ・一人でもできることは少なくない


インターネットでオープンでフラットな環境になりつつ今、様々な力学が変化してきているのを感じる。様々な「きしみ」は出てくるだろうけど、その先にある世界は悪くないと思ってます。

「個」を見つめるダイアロ-グ

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著者:村上龍
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posted by J at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

☆☆☆  「1年続ける勉強法」平林亮子・五十嵐明彦

本書は、会計士が書いた一般的な勉強法の本。最近、語学に対する勉強疲れもあり、モチベーション補給のために読んでみました。

語学疲れの現在、グッときたのは下記の文章。
思い込める環境を作り、根拠のない自信を持ち、それを持ち続けるための仕組みを作ることが重要
時間的にも心理的にも、一度勉強から離れてしまうと、勉強に集中できる自分に復帰するまでに時間がかかるケースも多い
目標を果たすための小さな目標を、一つひとつ一夜漬け発想でクリアしていくことをおススメします。一夜漬けで得られる瞬発力を積み重ねて、大きな目標を果たす力にしていくことにつなげていきましょう。

他にも、体験記や教材選びの重要性等、納得のいく内容ばかり。ココから、どう立て直すか・・、どう工夫するか・・・。考えなきゃいけないな。


posted by J at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

☆☆   「「英語公用語」は何が問題か」鳥飼玖美子著

著者は英語教育に携わっている人。どちらかというと、否定的トーンの本。
ビジネスに遠い立場の人ほど、否定的な人が多い気がする。

ただ、この考え方はイイなと思った。
結局のところ、ひとつのメソッドにすがるのではなく、あれこれ試した上で自律的に判断し、自分に合った方法を選択して努力するしかない。努力は欠かせないが、苦しくても頑張るという精神論では英語学習は続かないし効果はあがらない。自分の性格や置かれた状況に見合った方法を見つけ、無理なく続けることだろう。その際に大切なのは、前述したように、ひとつは、自信をもつこと。もうひとつは、地道に、回り道を覚悟して、読んだり書いたりを連動させつつ発信力を獲得することだと思う。

TOEICで790をとっても、全然、使えるようになってない。基礎力UPの筋トレはここまでとし、より実践的な英語を身につけるために、まずは、勉強方法の模索から始めよう。

自分のフレーズ集を作ることにした。(どうせなので、社内でシェアしちゃおう!)

「英語公用語」は何が問題か

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著者:鳥飼玖美子
価格:760円(税込、送料込)
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posted by J at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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